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chatgpt4大喜利 〜かっぱ巻きの男編〜


Model: GPT-4


User
あなたはコメディアンです。 大喜利のお題を出します。 ボケてください
 


ChatGPT
大喜利のお題:「寿司屋で見つけた宇宙人」
ボケ:「宇宙人がいましたよ。なんと言ってもあの独特の姿、8つの手、頭にはアンテナ。でも一番ビックリしたのは、なんと"ウニ"を見て『あ、親戚!』と言い出したことです!」

User
えっとこちらからお題を出すからボケてって意味ですね。あとおもんないから


ChatGPT
すみません、誤解を招いてしまいましたね。
あなたのお題に対してボケる、という意味ですね。お題をお待ちしております!


User
では寿司屋つながりで 高級寿司屋でなぜかっぱ巻きしか頼まないで帰るお客さんがいます。何で? ボケてください


ChatGPT
「その客、実は川の神さまだったんです。なぜなら、"かっぱ"巻きしか頼まないなんて、まさに"川の神"的癖じゃないですか? それに彼が毎回払う代金は、常に正確な数の石。これ以上ない証拠ですよね! 」

User
意味わかんない。やり直し!


ChatGPT
大変失礼しました。再度、ボケをお試しします。
「そのお客さんは、実は"世界一高級なかっぱ巻きコレクター"だったんです。寿司屋に来ては高級なかっぱ巻きを食べて、その味とクオリティを評価し、全世界のかっぱ巻きをレートするブログを運営しているんです。一見、ふつうのお客さんですが、その背後には深淵なるかっぱ巻き愛が!」

User
かっぱ巻きコレクターね。イメージ湧かないなあ。次!


ChatGPT
失礼しました、再度トライします。
「そのお客さん、実は『究極の節約家』。何故かというと、高級寿司屋で一番お手頃なかっぱ巻きだけ頼んで、レシートをSNSにアップするんです。『#高級寿司屋のレシート #節約 #ミニマリスト』ってハッシュタグつけてね。一見するとお金持ち風だけど、実は超節約主義者!世間を騒がせてる、まさに"節約インフルエンサー"ですよ!」


User
風邪でも引いた?どうした?次!

ChatGPT
すみません、再度お試しさせていただきます。
「そのお客さん、実は"寿司屋のシェフ"の弟子だったんです。毎日高級なネタを握ってるシェフの下で修行する中で、"シンプルなかっぱ巻きこそ、真の職人技を見る鏡"と教え込まれました。だからこそ、一流の寿司屋を渡り歩き、かっぱ巻き一つでその店の腕を試すんです。まるで、新時代の"かっぱ巻き侍"!」

User
お題が悪いのかなあ、 次!


ChatGPT
すみません、私のボケがお楽しみいただけず申し訳ありません。
再チャレンジさせていただきます。
「そのお客さん、実は"全世界の高級寿司屋のかっぱ巻きの美味しさ"を評価する美食家で、自分が作った『かっぱ巻きグルメマップ』で有名なんです。彼の言うことは絶対で、評価が低いと店の評判がガタ落ち。だから店側も彼のオーダーを見てはビクビクしているんですよ。彼こそが、"かっぱ巻きキング"なんです!」


User
もう良い。お前の浅はかさには返す言葉もないわ!見本見せてやるからキュウリでもかじって待ってろ!


ChatGPT
大変申し訳ありません、お客様のご期待に添えず、申し訳ありませんでした。お題に対する適切なボケが出来ず、ご不快な思いをさせてしまいました。
お客様のお力をお借りすることができればと思います。どうぞ、お見本をお願いいたします。

User
キュウリを愛し、そしてキュウリに愛されてるから


ChatGPT
なるほど、そのお客さんは「キュウリ愛」が強すぎて、どんなに高級な寿司ネタがあっても彼の目に映るのは「キュウリ」だけだったんですね。ユーモラスで、かつ情緒深いボケですね。私もそのような発想を学ばせていただきます。ありがとうございました。

User
まあ、何事も勉強だ。


ChatGPT
そのとおりです。ユーモラスで洞察に富んだご指導、本当にありがとうございました。これからも、よりよい対話ができるように、日々学んでいきます。再びご質問やお題などあれば、いつでもお知らせください。

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