070.#沼本占い を振り返る
フォロワーのLatteさん、神無さんを適当に占っているうちに、友達の沼本からも占って欲しいというリプライがきた。2人占うだけでも割と大変だったのだが、僕は言われると乗ってしまうたちなので、「沼本占い」も始めることにした。
沼本占い初回。「ラッキー場」っていうワードがばかばかしくて好き。
この日、沼本はちゃんと職場に赤のマッキーを持っていっていたらしい。
神無さん占いでも能力者の話を出したので、リンクさせた回。
あんまり前半が思い付かなかったときは、ラッキー○○の単語を長くしてごまかす傾向がある。
ラッキースターとラッキーモンスターが両方とも「○○モンスター」っていう言葉遊び好き。
前半の物騒さを後半の「かわいい猫の動画」でごまかす。
占う対象ひとりに対して一回しか使えない技。
それにしてもアリバイとか、安易にミステリ方面にずらしがちだな俺。
「ラッキー反則」も結構好き。
基本的に沼本占いは三つめに書いていたので、ネタが尽きた結果ラッキーアイテムの固有名詞が長くなりがち。
これがラスト。割とハッピーな感じ。今気づいたんだけど、色んな人との交流が始まるという前半の占い結果に対して、ラッキーアイテムにうっかりディスコミュニケーションな「やぎさんゆうびん」を選んでしまったの、上手くつながってる感じがしていいな。
一応、このあと神山君がちょっとだけ3人の占いを勝手に引き継いだりしていたんだけど、気付かないうちに自然消滅していた。
この時期はどうやら3人の友人から「○○さんを占っている人」という認識をされていたらしく、じんわりとフォロワー界隈の認知度が増したっぽい。毎日適当なことを考えるのは楽しかったな。たぶん二度とやらないけど。
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