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126.日記(7月22日〜7月24日)
7月22日
仕事がちょこちょこ忙しくて大変になってきた。
世間もいろんなことが多くてざわざわする。吉本の社長の会見で「冗談のつもりだった」という発言が話題になっていたので、それに関してのnoteを書いた。ネタや冗談、フィクションと、マジ/本音/リアルの境界は自分としても気にかけているところだったからだ。
テレビで『シルクハットの大親分』を観る。大親分はコミカルな見た目なのに、かなりの好人物な上、立ち回りがカッコいい。タイトルが出るタイミングも好き。
7月23日
仕事がどんどん立て込み始める。
喉の腫れやせき、鼻水がひどいので、風邪薬を久しぶりに買う。なかなかにしんどい。
ものすごい疲れたので、一人焼肉を決行。数ヶ月ぶりに行ったのだが「よく来られる方ですよね?」って店員さんに言われる。一人で来るお客さんが少ないからだろうか。肉と米をたらふく食う。
小説をちょっと読み進めて眠る。
7月24日
久しぶりに天気がいい。しかし、仕事がさらに忙しくなる。なんとかさばく。
制作チームのミーティングで、新しく何か取り組みをやろうという話に。割と現場の感覚でやってきてしまい、基礎的な知見が足りてないので、ちょこちょこ勉強を始めたいと思う。
「広告」のリニューアル創刊号が税込み1円という企画性に加え、気になる記事もいくつかあったので購入。書店のレジで1円玉だけ出すのは不思議な気分だ。少しずつ読み進めよう。
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