061.#神無さん占い を振り返る
昨年12月から今年2月まで、Latteさんというフォロワーさんを適当に占っていたことはこのnoteで以前書いた。
最初はLatteさんだけを占っていたはずが、途中からフォロワーの神無さんや沼本からも「占ってほしい!」と言われ、基本的に頼まれたらやってみるをポリシーにしている僕は結局3人を占うハメになってしまった。改めて書くが、僕は別に何かしらの占いに精通しているわけではない。基本適当だ。
さて、今回は神無さんへの占いを振り返ってみる。神無さんはTwitter上で繋がったフォロワーさんで、実際に会ったことはない。直接の面識がない人にどこまで書いていいか(雑に扱っていいか)の塩梅を探り探りでツイートしていった。最初の占いはこれ。
ちなみにラッキーラリーとラッキー林家はラテさん占いと共通にした。
2回目にして、かなり投げやりである。
前日の前フリをしっかり回収。
ドラム、ドラム、琴のような、最後だけズラすのは結構好き。
架空の映画の感想を書く「不在映画」という企画もTwitterで長らくやっていたので、そこからの引用。ちなみに『復讐は遥か遠く』は、親の仇に復讐を誓って旅を続ける男が復讐心を萎えさせるような様々な出来事に直面していく映画です。ないけど。
リーガル千太・万吉は実在します。
改めて読むと、「儚く……。」ってなんだよって思うね。
こういう手は一回きりしか使えない。
これがラスト。ちょっと不穏な感じで終わらせてた。こうやって振り返ると本当に適当だな……。
もうひとりの友人である沼本を占った分も、また今度振り返ってみたいと思う。
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