広告(AD)・広報(PR)から「共鳴(CR)のマーケティング」へ
お疲れさまです。uni'que若宮です。
今日はこれからますます重要になると考えている「共鳴のマーケティング」について書いてみます。
スタートアップのプロモーションの罠スタートアップや新規事業ではプロモーションをあまり早くしすぎてはいけない、と言われます。
なんとなれば、実力が伴っていないうちにブーストしてしまうとネガティブプロモーションになったり、本来のユーザーではない「冷やかし」が入ってしまい、それがノイズになってサービス利用実態の分析が難しくなったり、あるいはユー