2023年MWPノミネート

■真中氏「本当に強かった」阪神、3連勝で日本シリーズ進出！
(ベースボールキング - 10月20日 21:51)
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セリーグも当然の如く阪神の3連勝で終幕しましたね。早速恒例のMWPのノミネートと行きたいと思います。まずはこの人
新井貴浩
佐々岡の解任で指導者の勉強もロクにせずに監督になった新井ですが、やはりお人よしには監督は無理だというのがハッキリしたと思います。監督就任後の「好き嫌いで選手は使わない」とほざいた癖にいざとなったら佐々岡と同じで會澤松山堂林といったゴマすりばかりでロクに活躍も出来ない連中を一軍確約する有り様。2位と言ってもヤクルトが躓き、戦力的には圧倒的に上の横浜の試合下手振りが浮き彫りになっただけで、ヤクルトが巻き返せば振り向けば中日になるでしょう。オリックスの中嶋監督のインタビューを見ていたら試合に勝った時のはしゃぎ振りがみっともなく見えてしまいますよWWW。ぶっちゃけポスト新井は前田智徳かオリックスから梵と水本引き抜いたらいいんじゃないでしょうか。次はもう常連のコイツです。
會澤翼
去年のMWPが今年も連覇を狙っていますね。やはり今年も投手の脚を引っ張るリードは変わらず(もう変わらないか)、バッティングも菊池と違って繋ぐどころかショートゴロゲッツーばかり。俺は一軍ベンチ確約だからとふんぞり返っている限りは優勝なんて夢のまた夢。オリックスにはこんな馬鹿はいませんし、今年はアサヒ芸能制定のワーストナインには無念の不選出だった分この賞に対する意気込みも違うでしょう。次は初選出の一人です。
大瀬良大地
かつてのエースも球威が衰えてきた印象ですね。今年ドラフトで常廣投手(青山学院大)が取れればもうローテから外してもいいでしょう。かつて大瀬良中継ぎガーがたくさんいましたが今こそそのチャンスなんじゃないですかね。次も意外と言える選出です。
西川龍馬
天才と言われていますし打撃に関してはケチをつける必要性は全く無いですがコイツの場合は毎年毎年大事な時にいなくなってしまいそのままチームの勢いも落ちてしまうという悪循環になってしまいますよね。もう何年続いているんだよ。だから首位打者も取れないですし、FAの権利を取ったのだったら移籍していただいても一向にかまわないとも思っています。そして最後はこの2人です。
迎祐一郎、朝山東洋
迎もこの賞の常連の一人。打撃コーチとして何も役に立っていませんし、何故コイツが一軍のベンチに居座れるのか甚だ疑問ですよね。まぁゴマすりの典型例何でしょうけど。どんな打者でもアへ単にしてしまいますし、仮に今年のドラフトの目玉の廣瀬、辻元、渡会、上田キュート辺りがカープに入ったとしてもアへ単に魔改造されてしまうかもしれません。ある意味片岡篤史レベルのヤバさです。
とりあえずこいつ等をノミネートさせていただきましたが随時ノミネートしていきたいと思っています。豪華賞品も用意していますからね。