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JO1とOWVと円神のLIVEがエモすぎた話 [その0 準備編 ]

LIVE猛者たちから教わった情報をもとに準備したことをまとめました

ペンライト

スクリーンショット 2021-10-02 16.05.55

●替えの電池を持っていけ!
今回は短い時間のライブだったので必要なかったのですが、ずっと使っているとライブの途中で電池がなくなることもあるそうです。冬のLIVEでは、連動も行われると思うので余計に電池を食うかも。
単4の3本は持っていったほうがよさそうです。

●ストラップは必須!(ネックストラップの方が?)
拍手する時にペンラを置いている暇はなし!
腕にストラップをくぐらせておいて拍手する時はペンラを急いで離してブラーンとするしかないです。

その時に気になるのが、ペンラの光が下の方になってしまいメンバーから(おそらく)見えなくなること。
今回も、拍手を取るべきか、ペンラの光を届け続けるべきか迷って、いろいろ試してました。

ネックストラップにして、手を離しても光が見えるようにするとか、うーん。いい方法を考えたいです。

途中で色変え問題
ペンラの色は自分でスマホのアプリで変えられますが、一度スイッチを切るともう一度設定しなければなりません。ライブの途中でスマホをいじると、不正を疑われて退出させられるかもよ!と言われて怖かったので、円神からずっと同じ色にしました。(一度もオフしなかった)

実際に、途中でアプリを使って設定している人もいました。各アーティストが出てくる前の合間に膝の上でやっていたので大丈夫だったみたいです。

ペンラが鈍器に!😂
ペンラを高くあげて振ったりして、うしろの人の迷惑になる場合、ペンラで殴られたりするんだよ、という前情報でビクビクしてましたが、今回のライブでは至って平和でした。

スローガンとピケット

スローガンより文字ボードが多かった?
日プを見ていたのでスローガンを持っていくのかなぁと漠然と思っていたのですが、実際に会場を見てみたら、でっかい文字のボード(瑠だけ大きいなど)の人が多かったように思います。

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●B42つ折りのスローガンを持っていったが…
目立たなかったかもー!
大きなうちわの2個連結とか、正方形に近い形のでっかいものを持ってる人が多かったです。

●持ち替えは至難の業!
3つのスローガンを持っていきましたが、サササッと変えるのはなかなかムズいことが判明。
くるくるめくるスケッチブック方式の方がいたそうで、次はリングつけてその方式にしようかなぁ。

目立たせるチャームをつけたけど…
目立つか目立たないか、でいうとちょっと可愛すぎたかも😅
黒に蛍光色とかで作るのがいいんでしょうね。かわいい、と目立つを両立できないか、改良してみます。勉強になりました…

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双眼鏡

「当たりました!」と言ったら、すぐに「双眼鏡(かオペラグラス)を持ってくのよー!」とのアドバイスが。

ホールの大きさにあわせて、何個も持っている人もいて、「え!」とアワアワ。

調べると、いろいろと難しい。

●防振機能をつけるかつけないか

ビックカメラでも、ネット調査でも浮かび上がってきたのが、「防振機能」の存在。どうやら、見え方が全く違うらしい。

ただし、お値段が4万〜5万円もするので買う勇気がなく迷っていたところ、レンタルがあることを知り、3泊4日でレンタルすることにしました。

1,000円引きキャンペーンで借りたが、それでも高い! 今思えば、席が決まってから借りればよかったのですが、予約で埋まってしまうといけないと思いポチしてしまいました。

●きれいで、借りるのも返すのも楽だった!

新品同様で、返却もそのままの箱で返すだけ。とても楽でした。

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●双眼鏡練習

重い! ずっしりとした重さです。ずっと首にかけておくのは大変💦
ただ、この「防振機能」はやはりすごかった!
オンとオフではぜんぜん違う…

暗いところで明るい照明の中、動くものを追う練習を夜の道で行いましたが(JO1のKCONでは光がこちらに飛んでくる照明が多し…)バッチリでした。
ただ、これがついていると重いのと高い…うーむ。

●実際には、ほとんど使わずに済んだ…

ズームのビジョンがあったことと、1階の近い席だったのであまり使わなかったです。

座席タテ

見え方

私の席からのぞくと、ほぼ顔のアップになってしまい、全体を楽しむことができませんでした。MCの時などに覗いていました。

肉眼で見たステージのイメージ(見えない中で適当にメモした絵ww)

アセット 8

席にもよりますが、オンラインもあるならアップはプロの画像で見るのが一番いいな、と思いました。ただ、臨場感も楽しみたいですね。5,000円前後のオペラグラスでも見えるのは見えるかも。
ただ、防振機能は本当によかったので、レンタルは一つの選択肢としておすすめします。

ソンムル(プレゼント)

LIVE猛者たちから教わって一番ビックリしたのが、ソンムル文化です。
会うことにしているJAMさんへの手土産を皆用意していくものだそう。
そればかりか、その場で会う人に配る用のものを持っていく人もいて、帰りにはソンムルでカバンがパンパンになるとか!

最初は「めんどくさー」と思いましたが、日が近づくとそれもまたLIVEの楽しみの一つなんだな、と気づき楽しめました。(隣のゆりこの協力があったからではあります…)

ソンムルに多いもの
・自分の地元で有名なお菓子
・実家で有名なお菓子など
・手作りのJO1にまつわるグッズ
・トレカなどグッズ

これらを、かわいらしい小分け袋にラッピングして持っていくとか!
ひぇー
全面的に、隣のゆりこの協力を仰ぎました。

●私のはちょっと違ってた💦

いただいたソンムルがこちらです。

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キットカットの袋を使った手作りポーチに、JAMのカタチの袋、自分のカート(Twitterのアカウントが書いてある)とお菓子など、渡しても迷惑にならないの大きさと軽さのかわいいものです。

下の写真は、地元の名産お菓子一箱をそのままいただきました。こういうのも普通にありがたい。手作りが苦手な人はお菓子にしているのだそうです。

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一方の私のソンムルがこれ。

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100均の袋に「ウルトラジャム」さんのクッキーと手紙とトレカなどなど。
自分で作ったJAMのハッシュフラッグのマスキングテープで留めてから、シマシマの紐で結びました。
JO1のロゴシールを貼ってから穴をあけて(ゆりこが)中が見えるように。

↓マステの上に紐、はこれを参考に

↓丸く穴を空けるのは、これの真似です。

しかし、私のは、でかい! かさばる! マステ取れてる!

自分が持っていく時に、かさばったため、行商人になってしまいました…

次は、小さいものにします。


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