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ストロボの発光が不安定なので新規購入

6Dの購入時に導入したスピードライト430EX Ⅱの調子が、最近不安定になってきた。
充電は、しっかりされているのに発光したり、しなかったり。チャージランプも確認しているのだが。
そんなことが続いたので、ストロボの入れ替えを検討してみた。
我が家には、既にスピードライト430EX Ⅱの他に、スピードライト EL-100と
スピードライト 90EXがある。
430EX Ⅱは、購入してから10年が経過しているので不具合が起きても不思議ではない。
スピードライトは、賃貸物件の室内の撮影時に活躍してくれている。間取りにもよるが一室当たり30枚から50枚前後となる。

スピードライト EL-100

EL-100は、EOS PRの購入時に携帯性を考慮して買ってみた。もちろん、室内の撮影時に使ったのだが、発光を短いサイクルで行うので、安全機能の発光制限に遭遇したため、430EX Ⅱへ戻した経緯がある。その後、普段の撮影時に緊急用としてEL-100をカバンの隅に入れてある。

スピードライト 90EX

90EXは、製品としても短命でした。アマゾンでポチッと購入した理由は、たぶん6Dの多灯用のセンダーとして使うつもりだったような気がします。あとは、内臓ストロボ程度の使い道を考えていたかもしれません。ワイヤレス機能のセンダーとしての機能が本命です。


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