青少年育成キャンプ時の相棒紹介!これで指示が通りやすくなる⁉︎
キャンプだホイ!どうも!エルです。
リーダー経験者らしい記事の初投稿です!
本日、僕が青少年育成キャンプで使用していた相棒を紹介します!
相棒のおかげで、さまざまな子どもたちとのキャンプを乗り越えてきました!
その名はスケッチブック✨
え?スケッチブック⁉︎
と思われた方も多いと思います。
しかし、スケッチブックの用途は、絵を描くだけじゃないんです!
リーダーとして子どもと関わる際、子どもに多くの指示を出します。
子どもに指示を出す際、スケッチブックを使用すると通りやすさが違う!
人は視覚に83%頼っている
皆さんはこの情報を知っていますか?
子どもに何か伝える際、ただ話すだけでは集中も途切れるし、伝える内容が多いと忘れてしまうかもしれません…
話術を鍛えているインストラクターの方は子どもを話に引きつけることが可能ですが、僕はそこに苦労しました。
そこで教えてもらったのが視覚情報も取り入れること。
スケッチブックを使用することで以下のような利点がありました。
1.指示に視覚情報を取り入れて通りやすくする。絵や装飾を取り入れることでもっと効果アップ!
2.見やすい場所に置いて子どもたちが再確認できる
3.隙間時間で遊び道具として使える
(4.火種として使える←紙の燃えカスは飛び散りやすいのでお勧めしません…)
スケッチブックを甘くみちゃいけません!
何度救われたことか!笑
家庭での子どもとの関わりで、使ってみてはいかがでしょうか?
環境や状況が違うので、日常に取り入れることは難しいかもしれません…
準備がちょっとめんどくさい…
しかし、何か大事なことを伝える時など
有効な手段になりうるかもしれません。
参考までにご紹介させていただきました!
また、使い方の詳細も追記していこうと思いますのでこれからもおねがいします!
どうもエルでした!
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