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本気出す日記

本気出す日記。
そういう気持ちで行こ。

なんでかって
またヤなことあったんだ。
でももうそれで、かまわないよ。


あー
対立しない関係になりたい
甘いんだろうか

あー
わたしが負けたい
わたしが間違っていることを祈るばかり

わたしとあなたの選択が違ってもいい
間違ってもいい

病気になったっていい
人にうつしたっていいし
うつされたっていい


そういう考えじゃない人
ばっかりでもいい

今そんな感じ
(に、なれない日も多い)



で、


書こうか書くまいか
躊躇したんだけど
ただの「わたし日記」なので
書こ。


(予防的に)IVMを
飲んでみたのは
兄に勧めたかったから、
まず自分で飲んでみた次第。


わたしには3つ上の
独身の兄(ギリギリ40代)がいて、
今は実家に母と2人で暮らしている。

新幹線に乗って
片道3時間の実家に
兄が母と暮らしてくれることが
心底ありがたい。


でも
喘息持ちの兄は去年から
たびたび高熱を出すのね。
心配症の母はその度に
やきもきしながら世話を焼く。
その話を聞いてやきもきする、わたし。
やきもきの悪循環。

ちなみに母は2回接種済み。
兄はまだなのね。


そんなこんなで
母とわたしの安心のために
IVMを実家に送ってみた。

あと、シェディング。


先日から急に
どうにもこうにも
胸(乳腺)が痛くて痛くて仕方なかった。


その昔、息子の授乳中に何度か
乳腺炎になった時みたいに、
硬〜く腫れている。


一応、シェディングについて
知っていたものの
突然の痛みにまったく心当たりもなく
自分のことと結びつけなかった。


そうしたら、まさに痛み出した
その前日にオットが接種していたことが
後から分かって、
これもそうなのかと
ようやく思い至る。


でも、
そこに重きを置くことをやめた。



9月になってまた
学校が始まった。


相変わらず
「対策してます」ポーズだけの
意味のないルールがどんどん増えていく。

大人はほんとうに
子どものことを
真剣に考えているんだろうか。


7月、8月はたくさん
子どもたち(とその友達)を
近くの市民プールに連れて行った。
(学校のプールは去年も今年も中止)


その屋外のプールすら
8月最後の週に突然、休業になった。



駐車場で
「チッ!くっだらねー!」
と、悪態をついていたのは
わたしだけで

子どもたちはみな
「非常事態宣言だからね」
と、淡々としたものだ。

そのままウチでゲーム大会になる。
「マスク取りなよ」
と言わないと子どもたちは
部屋でマスクも外さない。


もう、マスクが息苦しいことにも
慣れてしまったよう。


ちなみに、オットに

「鼻毛、ちょっと出てるよ」

と言うと

「どうせマスクするから(見えない)」

と言う。


マスクのいいところって
今のところ

「鼻毛が隠せること」

だけなんじゃないかな。

(本文の一部、削除して公開し直しました。9/7)

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