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きっぷのおじさん

「きっぷのいいひと」でありたい。

出し惜しみをするひとには、なりたくない。シェアの時代、もっとも損をするのは「ケチなひと」だと思うのだ。

自分の言動、とくに誰も見ていないところでのふるまいを観察すると、情けないほどたくさんの「ケチな了見」が発見される。「なーにケチくさいことしてんだよ」とあきれ、笑いが出てくる。そこでちいさな手間をケチって、ことばをケチって、やさしさをケチって、いちばん損をするのはお前なんだよ、と。

まわりに迷惑をかけちゃう「だだ漏れなひと」になるのはどうかと思うけど、その範囲でない限りは、なるべく「きっぷのいいひと」ではありたいのです。

きょうはもろもろテンパっており、こんな短い更新です。

明日から韓国出張。それまでに大仕事をひとつ、終わらせます。

鬼にカネボウ。
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ライター。バトンズ代表。著書・共著「嫌われる勇気」「古賀史健がまとめた糸井重里のこと。」「20歳の自分に受けさせたい文章講義」など。週日更新しています。http://www.batons.jp
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