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大人になってからの友だち。

Puffyの大貫亜美さんが、ミュージシャンのaikoさんと一緒に写ったInstagramで、「大人になってできた友達は 良いものですね」と書いていた。

そうだよなー、と思う。

子ども時代の友だち、学生時代の友だちは、いろんな「たまたま」の結果だったりする。たまたま同じ地域に生まれた。たまたま同じ学校に通ってた。たまたま同じクラスだった。たまたま同じ部活だった。いろんな「たまたま」が、意図せざる「たまたま」が重なった結果、友だちになっていく。それはそれで、とてもすてきなことだ。

大人になってからの友だちは、少し違う。

たまたま同じ会社だったとか、たまたま取引先だったとか、そういう偶然もあるにはあるけど、友だちになっていくためには、もうちょっと本人の意思がからむ。

子ども時代の友だちが「できる」ものだったのに対して、大人になってからの友だちは「つくる」ものなのだ、たぶん。

恋人ができたり、結婚したり、あたらしい家族ができたりすると、どうしようもないさみしさは減る。家族と仕事仲間だけで十分だと思えたり、じっさいに精いっぱいになったりする。それでもあたらしい出会いをさぼらず、こころを開くことに怯えず、受け入れることをためらわず、喧嘩することさえ厭わず、そっちに踏み出して「つくる」ことのできた友だちは、子ども時代のそれとは違った関係になれるんだと思う。

ぼくはこれから、何人の友だちをつくれるだろう。

朝まで飲んだり、したいよねー。

武士は食わねど高橋ジョージ。
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ライター。バトンズ代表。著書・共著「嫌われる勇気」「古賀史健がまとめた糸井重里のこと。」「20歳の自分に受けさせたい文章講義」など。週日更新しています。http://www.batons.jp

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最近の学び2
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コメント (2)
子ども時代からの友達との電話。最後は今でも「バイバーイ!」。でも大人になってからの友達との電話では「バイバーイ!」と どうしても言えないのが…ずっと不思議な私なのです。(^_^;)
はじめまして。
私は障害者施設で友達と出逢いました。別れ際、バイバーイといいます。
お互い調子いいときだけ好きなだけ電話したりします。
仕事みたいに利害が関わるとなかなか友達になりにくいのかもしれません。
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