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多言語マスターのかた

いま、ナイジェリアのインプレゾンビに呼びかけた人が、Xとかで超話題になっています。

この、めっちゃ多言語マスターのかた(ケンちゃんじゃなくて日本人のかたのほう)のnoteがあったりします。

「このかた、広東語について何か書いてらっしゃらないかね?」
と思って検索してみたら、ありましたありました。

声調を音階で書いてらっしゃるのですが「そう、そんな感じ!」となりました。

その昔、爆風スランプのファンキー末吉さん(中国語ペラペラ)が、ご友人のミュージシャンに、中国語のスピーチを楽譜(声調があるのでカタカナだけじゃなくて楽譜にしたらしい)にして渡したところ大成功だった、というエピソードを思い出しました。
(あまりにも昔のことなので、ちょっと記憶があやふやなのですが)

それにしても、多言語使いのかたって凄いですな……。
実は私、遙か昔に書いた小説で、主人公が多言語使いというものがあるのですが、ガチの多言語使いのかたは、やっぱ違いますな。
面白いので、ときどきnoteを読ませてもらおう……。


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