ネガティヴセルフトーク

人間は心がバグることがある。そんな時、脳は凄まじいクリエイティブさを発揮して、その場に止まる正当性を語り続ける。

私の心がバグった時、とかくいろんな人が私のことを否定的に思っているというしょーもないブリーフシステムになっちゃっていた。

保育園の保護者がクレームを言って来た時…
保育園を責めているのではなく、自分の自己防衛である可能性もあるからそこをしっかり思いを馳せてあげないといけない。

私のことを文句言っているように感じたこともあった。でもそれも自己防衛だったり、その本人が自信がないだけかもしれない。

自分が思っているふうに人は思っていないことが大多数だと認識しないといけない。そんなことを気をつけている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?