心屋仁之助さんとのシンクロから受け取った自己表現するためのnote
前回記事の続き
京都 九頭竜大社へ心屋仁之助さんとのシンクロ
私が2016年末頃から
ご縁や影響を受けた人は
HAPPYちゃんをはじめ
仁さんのファンとか
仁さんに影響受けてる人ばかりで
出逢った人たちから
私も大きな影響を受けた。
とくに
自分を表現するため
今までの殻を破るために
出逢った人たちが沢山いて
出逢った仲間と切磋琢磨
こんなことやりたいって
みんなでチャレンジ
2017年11月に
関西シンデレラプロジェクトを開催した。
その時のご縁で
私は、新たにお芝居の道へ。
そして三年
沢山学ばせてもらった。
プレッシャーと緊張感がありながらも
走ってきた。
楽しい、充実してる
もっと成長する、できる
しんどいなぁ
はじめは小さかった心の声
ちょっと違うの感覚を
言い聞かせながらも
無視出来ない程声が大きくなった。
気づけば
私の夢を叶えるために
なんか周りの人の
負担増えてない?
サポートしてくれてる人たち
その人達が
少しずつすり減っている
そして
それはほかでもない
鏡うつしのように
自分自身のことでもあった。
なんのためにやってるの?
本当にやりたいことはそれ?
もっかい見直して
って声。
私の中心が
私を尊重しないって
すねてきて
不満の声が段々大きくなって
もう少し待って!って
でも、おさえられなくて
辞める決意をした。
で、そのすぐ後の
心屋仁之助さんと九頭竜大社の
シンクロ。
私は何を受け取るのであろう。
考えてたのだけど
多分...これ?
アメブロで
仁さんの九頭竜大社の
ブログを読んだとき
そこに
noteに飛ぶところがあって
noteに飛んだ。
今までnoteを時々見ることもあったけど
アメブロとどう違うんやろ?って
その時興味がわいて
見てたら
noteは広告もランキングもつけてない
周りの目を気にせず
フォロワーとかの数字を気にせず
まずは自分の中にわいてきたものを
自由に表現してみよう!
(こんな文章ではないけど、大体こんな感じだったと思う 笑)
noteのポリシー
考え方がめっちゃ素敵
登録して使ってみたら
noteって
オーガニックなカフェみたいな優しい雰囲気
みんなのフォトって画像を自由に使える
スキを押してくれた時等に独自のメッセージで反応できる
シンプルで余分なものがない
良質な記事が多い
色々あって
まだ知らないこと沢山だけど
とにかく使いやすいし楽しい
ずっと続けていたアメブロは
昨年末でやめようかと
思ってたくらい
しばらくアウトプットが進まなくて
出来なかった原因とか
心理的な要素は
他にも色々とあったんだけど
今のタイミングで
noteという場所に出逢い
ゼロから新たな気持ちではじめられたのは
大きい。
だから
仁さんから受け取ったもの
それは
『ここからはnoteという場所で
もっと自由に表現していくこと』
それが受け取った
メッセージだと感じた。
前に私が不思議なシンクロが
次々に起きたときも
せっせとブログで自己開示したときだった。
だから今noteに出逢い
noteという場所にハマったのも
毎日書きたくなることも
久しぶりのワクワクで
これからが楽しみ。
ふみちゃん🐰