11/17不登校について主人は娘に何も言わない。「学校行かんなー。でも勝負は20歳過ぎてからやし一生で考えたらほんのわずかな時間」本当にありがたい。その言葉も何も言ってこないことも私にとっては本当に救い。ありがとう。忘れないよう記録。