見出し画像

#2 「操体法Love」を始めようとしたきっかけ

こんにちは!操体法が好きなフミです。



今日は、「操体法Love」を始めようと思ったきっかけを

お話していきます。


それは、1本のYouTube動画です。


最後に、その動画のリンクを紹介するのでお楽しみに♪

お急ぎの方は、すぐに最後の動画リンクまで飛んで、

実践してみてください!

実践してもらったほうが、話がはやいかもしれません(笑)

肩こりがある方はより「氣持ちよさ」を体感されると思います。                                                                    



まず、私と操体法の出会いについてお話しますね。


操体法と心理カウンセリングを

用いてクライアントさんが

父性を身につけて精神的自立をするように導いてくれる

カウンセリングを受けたのが始まりです。


カウンセリングは毎月ありましたが、

遠距離のため操体法は結局、2回しか受けれませんでした。


でも、印象が強く残っていて、

そのカウンセリングの先生の操体法のお師匠さん

である

「操体あおき癒養院」(東京葛飾区新小岩)

に施術を受けに行きました。


強い慢性的な疲れと感受性難聴と猫背を改善してもらおうと施術を受けました。


そこで、ますます「氣持ちよさ・心地よさ」を

味わい、疲れも和らぎました。難聴も以前よりなんとなく聞こえている

実感がありびっくりしました。



壁に貼ってある案内を見て、

操体学苑:基礎科・本科というカリキュラムがあることを知ります。

一目見て、好奇心で興味津々でした。


基礎科では、

基礎を学び、家族お友達にそして自分への操体法が出来るようになります。


本科を学べば、一通りの施術方法を教えて頂き、卒業して「操体師」になれます。


とりあえず、基礎科を受講させて頂きました。

今現在、無事基礎科を修了して、それから数か月が経ちます。

(本科を受けるかは検討中。)


周りの人に操体法して差し上げたいのは、

山々ですが、仕事の都合で一人移住して、

私の周りに友達がいないため

操手(施術者)の経験が積めていません。


でも、日常で一人操体を生活に取り込んで、

楽しんでいます。


私は、一人操体が好きです。

自分のタイミングでできるし、

氣持ちいいし、

思う存分できるからです。


一人操体、広まるといいなぁ……


一人操体大好きですが、

忘れっぽい、飽き性、めんどくさがりの私ですので、

毎日は出来ていません……


でも、

疲れが溜まっているなあ~と自覚した時は「はっ!あの手があった」と、

一人操体を始めます。


すると、心地よさをすぐに体感出来て

体が楽になります!


毎日やれば、もっと体が楽になれるのに……

もったいない!

でも、まあまあ、まあまあ。

あまり自分を責めることなく

操体法ライフを楽しませて頂いています。


そんなある日、


私の師匠の「青木武先生」が更新している

YouTubeチャンネル

「隔週刊BODY-WILL」があるのですが。


第107回

「ときどき操体法講座 その17

肩こりにやって損無し手首絞り」

https://youtu.be/JRzhQm7-EuY?feature=shared


が投稿され、試してみたら、


これがとても氣持ちよく、やって損無しどころか

むしろ効果大。


やっぱり操体法、いい!これはすごい!


今までの操体法への思いが

蘇り、ブログを書こうと一念発起。


私にはお節介なところがあります。

これは悪いクセでしょうか……


いいものは知り合いにすぐにシェアしたがる性質で、

こんなに効果あるものはもっと知ってもらって試してもらいたい!

と強く思います。


紹介されている身体機能向上法はカンタンで効果を体感できると思います。

私の体で実験済みですので(笑)



知ってもらうために、情報発信を

しようと思い立ち、

この純粋な氣もちが薄れないうちに、

キーボードをワクワクしてタイピング

しています。


これが、「操体法Love」を

始めようと思ったきっかけです!


この投稿できるのが嬉しいです。

この氣持ちをシェアできるのが楽しみです。



青木先生は、

YouTube以外のSNSは全くしていらっしゃらないです。

コメント書き込めないチャンネルではありますが、

こちらから

操体 あおき癒養院 (fc2.com)


↑こちらで、コンタクトとれると思います♪


ピンときた方はぜひ。



ぜひ!無料でYouTube上に上がっている内に

お試しくださいませ!



では、みなさんの健康と成幸と富の繫栄を願っています。

今日もお読み頂き感謝です。

ありがとうございます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?