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着物で映画。

見る人が見るとすぐにお分かりになろうかと思いますが、塩沢紬。ウサギがチャームポイント❣️クリスマスカラーにしたかったのに、ちょっと緑が深すぎで。
帯は半幅帯を両面使いして、貝の口。車運転する時は、かなりの率で貝の口、帯を気にしなくて済みますの。

こんな感じで、映画鑑賞に参りました〜
時代劇でもあったので、気分も寄せてお着物で。都合の良い時間の会に滑り込んだら、まさかの特別シート(・・;)いや、そんな贅沢なつもりはなかったのですが、これ以外の回では想定外のスケジュール…、仕方ないのでそのままチケット購入。

なんとドリンクチケットがついていたことに気づくと、何だかんだ元値はさほど変わらずでした。さらにシートにびっくり‼️なんと、リクライニングッ(゚ω゚)これは楽だわ〜と思いましたが、何せ着物、、、油断すると着崩れ放題…(・・;)ほどほどのリクライニング使って、楽ちんな鑑賞スタイルで臨めたのでした。

鑑賞映画は、北野監督の


とにかく俳優陣が豪華✨
時代背景は、既に世の中に数多の作品として描かれている、戦国時代。信長、秀吉、家康の絡み合う話。史実のエピソードを交えながら、人間模様が面白く描かれて、個人的には面白かった☆潔い首斬りすらもう、作品的にはアリだな。
世の中の評は色々のようですが、素人的に面白かった‼️です。

時に映画の、時にお着物のエピソードなど、綴りたくもありますが、またしばらくご無沙汰かも知れませぬ。
徒然なるままに…。

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