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もしかしたら、未来のチームになれるかもしれない期待
昨日は連休最終日、仕事もお休みのはずだった。突然代表から連絡があり、時間があったら話がしたいと呼び出し。
もちろんこれはチャンス。未来のチームの作り方を読みながら向かった。
やはり代表の悩みはひとり業務が多い働き方に対するチームづくり。
意識統一、意思疎通、なかなか噛み合うことがない。
そして、私が訴える改革に本気で乗り出そうとしてくれたのだった。
私は立場からすると思い切りヒラワーカー。聞き流したって大したことはないはずだが、やはり何か本気を感じとってもらえたみたいだ。
リアルな仕事関係の人に言うのはちょっと勇気がいるが、代表に私の本気を知らせたいと、
イベントを企画していることも伝えた。
イベント参加は難しいかもしれないが応援するよ!それにしても、いつの間にそんなに元気になったの?頑張りすぎちゃうんだから無理はしないようにね。
と励ましとアドバイスを頂戴した。
そして、早速未来のチームの作り方を貸してほしい、今すぐ読みたいと言ってページを開き、これが理想的なあるべき姿だよね、と。
私には強い味方がいる。
池松さんプレゼンツ、福岡の夏のイベントが恋しい。そう、誰だってこのチームでなにかを実現したいと思った時点で、リーダーなんです。 #未来のチームの作り方
— 藤村 能光 | 「未来のチームの作り方」本 発売中! (@saicolobe) September 30, 2019
あれから何度も読み返す 意識が変わった「未来のチームの作り方」【読書の秋】|ふむふむ @pxZcNBVrWVa3G6E| https://t.co/2pU38O0vo7
藤村さん、少し前進しています!
そして、チーム、仕事の関係でこんな思いを抱えている方の背中をそっと押してあげたい、
福岡で
未来のチームの作り方@飲み会
開催します。
そのために飛行機代支援にご協力お願い致します。
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私のnoteを見つけて、そして読んでいただいてありがとうございます。サポートしていただけるのであれば、少し離れた場所への取材や学びの場への参加費に充てさせていただきます。