自分の殻を破りたい 世界を広げよう【私が書く理由】

初めまして。この度、めでたく書くンジャーズ入隊が決まりました、日曜日担当のふむふむです。


書くメシナイト小倉に参加し、その日の熱量を持ったまま見切り発車でnoteを始めて早2か月が過ぎようとしている。


全くノウハウもないまま思いをつらつらと書き綴ってきた。それにしても、よく毎日書くことに事欠かないというくらい、心や頭の中に様々な思いを巡らしていたようだ。


そして先日、noteを書き始めてからの変化について記事にした。


その時にいつか書くンジャーズに入隊したい旨を書いていたのだが、まさかこんなに早く実現するとは...

人間、想いを口にする(表現する)ことが大切なんだなと気づいたのであります。


そうです、まだ自己紹介をしていなかった。

私ふむふむと申します。本名はあえて伏せておりますが、仕事内容の都合上でして、隠し事をしているとかのやましい理由ではございません。

生まれは山梨県、星がきれいに見える場所で育ち、今でも福岡の空を見上げていくつ見えるかを数えるのが好き。

小さなころから虚弱体質で体力がなく、それが悩みの種でもあったのですが、今は悩んでいても仕方ない、虚弱体質でも明るく生きようをモットーに、自分の体のご機嫌を取りながら日々楽しく暮らしております。

仕事は、お客様目線からみたサービス業の満足度調査、そしてボランティアとして海外の子供たちの教育支援をしています。

ちょっと書くンジャーズとしては頼りなげな存在ですが、どうぞよろしくお願い致します。



そして、「私が書く理由」とは

私は話し下手というか、その場で思いをきちんと伝えきることができないのが悩み。そして、考えながら言葉を発していると、自然と会話のテンポが遅れ気味になり、トロさが強調される。言い逃したことがあったとしてもそこに戻ることができず、本当の気持ちを伝えられないという事がよく起こっていた。

そして、そこでまた反省をし、話す場面から遠ざかってしまう。

この繰り返しだった。

それでも、レポートや感想を書くという時には思いの丈をぶつけることができる。自分の思いを素直に伝える、独り言のように書き残すことで私自身の記録にもつながることに気づいた。

言えずに溜めている思いや意見、疑問、これらを形にすることで同じ思いを持つ人、もしくは全く逆の視点から指摘してくれる人、今までであれば出合うことのなかった人ともつながりが持てるのでは、世界が広がっていくのではないかと思い、書きたい思いがこみ上げたといったところです。


小さな世界に踏みとどまっている自分の殻を破って、もっと成長したい

書くンジャーズ入隊の決意表明でした。

来週からはお題に向かって思いをぶつけていこう。


私のnoteを見つけて、そして読んでいただいてありがとうございます。サポートしていただけるのであれば、少し離れた場所への取材や学びの場への参加費に充てさせていただきます。