クリスマス非公式note第2回meetup@福岡参加レポ② #note福岡meetup
今回note福岡meetupを開催してくださった池松さん、先日都内で行われた12/8のnote酒場について概略の説明があり、当日はツイッターのトレンドランキング1位を独占していたことを知る。
約300名の参加者は
書きたい人、既に書いている人、インフルエンサー、初心者を同列に、オンラインだけでなくオフラインでもつながることのできる可能性を広げるという目的のもと開かれたそうだ。
参加者にはもちろんインフルエンサーと言われる著名な方もいらっしゃるが、50名ほどのボランティアスタッフが情報発信したことで、コミュニティのつながりから爆発的に広がったとのことだった。
一人のインフルエンサーよりも、母数を増やしたボランティアスタッフが影響力を持ったという、夢のある話だ。
点と点であった存在が、つながりを持ち、そこから大きな広がりを見せる。
これは都会に限ったことではない、もちろん地方であっても面白がる、参加者が増えることにより、爆発的にに何かを生み出す力になることは間違いない。
そんな中に私も存在していたいと心から思った。
続けて、竹鼻良文さんとスカイプがつながり、軽い自己紹介の後5分でブツ撮りの話の前にnoteとは何ぞやと話があった。
私としては、地元にほど近いところで開催されているというプロジェクト、体験型KURA COCOLONO
の話が非常に興味深かった。
これについては、またいずれ書いていきたいと思う。
noteの活かし方、使い方、ビジネスと結びつけるには
そればかりを考えてしまいがちであるが、
自分の持ち得ている知識、当然のことと思っていたとしても、その道に明るくない人にとっては非常に有益な情報で、その使い方を提供するというのはnoteにおける自分のポジションの確立になるという考えは、非常に新しかった。
そして、まずはターゲットに見合ったSNSとの連携が非常に有効であると知った。
全く連携など考えず、ただつらつらとつづっていた私のnoteはバズるはずもなく、どんどん埋もれていく。
たまたま私のnoteを見つけ、読んでもらえたユーザーには感謝しかない。
自己解放だけでなく、全国の虚弱体質に悩む人、そしてそんなお子様を持つ親御さんにもいち早く知ってもらいたい情報を伝えていきたい。
その思いを込めて、大慌てでtwitterアカウントを作成した。
まだ使い方に慣れていないが、とにかく継続していこうと思う。
うまくできなかったが、この子が私のアイコン。
よかったら見てください。
やっとここまで来た。明日はランチタイムの話へ。