ウリハムシところたんの仁義なき闘い その１ 200604

ころたん(ミニメロン)の葉がウリハムシにやられ始めています。もう大きく育っていたので、少々喰われてもさほど気にする必要ないと考えていましたが、そうでもなさそうです。
葉の虫食い穴は日に日に大きくなっていますし、成長点付近の若つるの一部が茶色く変色して枯れかけてもいます。これではなかなか楽観できません。

タイトルどおり、農薬は原則使っていないので、ウリハムシをみつけると"捕殺"で対処をしています。今の季節は、菜園のいたるところでウリハムシをみかけますが、ころたん(ミニメロン)の若葉や若つるがおいしいのでしょう、かなり集中攻撃を受けております。
ということで、"ウリハムシ アラート⚠️"を発動し、近日中に去年実施したウリハムシ撲滅対策を復活させ、続報(その２)としてお伝えします。

今日の収穫は、サンチュです。

左右２株が同様に育っておりましたが、左の１株の下葉をもぎ取っております。ずいぶんサッパリしました。