Fri 1 SEP $IOT
<市場全体の環境認識>
上昇トレンド
売り抜け日 Nasdaq +1
Nasdaq及びS&P500は50ma上で推移しているが出来高が少なく週足レベルでもストーリングが見られている。
<Edge>
HV1, RS
<Entry戦略>
①上値指示線をBreak out 35%buy 成行(※完了$28.48)
②Wネックライン$30 Break out 35%buy 逆指値$30.2-4(※完了$30.07)
③ネックライン$30 hold確認で35%buy 成行
※現在の取得単価$29.26
$30で戦略 ③実行後の合計取得単価$29.63
<Entry根拠>
Fri 1 Sep 戦略①,②を実行
①$28.48 35%buy
②$30.07 35%buy
現在の取得単価$29.26
<Exit戦略>
Stop Loss$28.47(-3%) Pivot$30の-5% $28.5
<Exit根拠>
Wed 13 Sep
これまでの規則性である週足の陰線流れ星が出来高を伴って生じた点、マーケット全体の下落圧力とボラティリティを考慮して、重要なサポートライン$30(Wボトムネックライン)の下であり、かつ建値にSell Stopを$29.47に事前プランで変更。CPI後の寄り付きGap down約-8%の下落で$29.44にて約定した。
<Profit戦略>
日足で最初のストーリング35%
23ma終値割れ2回35%
50ma終値割れ2回35%
<反省と改善>
Openギリギリまで準備していたことで戦略①のエントリーが成行になって購入が遅れた。逆指値を設定できてればOpenと同時にWボトムの早期エントリーポイント(斜めの上値支持線Break out)で購入できていた。準備が遅れた原因はルーティンワークの前にヘアーサロンのカラーリングに行ったためである。生命の危機以外ではいかなる理由があってもルーティンワークが終了し、購入銘柄へのアラートや逆指値の設置が完了するまで絶対外出しないことを徹底すること。
購入前の分析
![](https://assets.st-note.com/img/1693927626726-ZMh3wPm5qo.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1693927638482-3EppOeAQ3x.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1693927646196-JA0vA9ABpF.png?width=1200)
戦略①②完了後のExit戦略
![](https://assets.st-note.com/img/1693927657223-ZkJZ5kiRw6.png?width=1200)
$29.47 Sell Stop約定$29.44
寄り付きのGap downにて
![](https://assets.st-note.com/img/1694673580771-UOWt8Gnuqp.png?width=1200)
$30をholdできなかったのは購入前の戦略が崩れたため事前プラン通りに動いたことに従うのみ、この後反発したとしても気にしないこと。
再度$30を上回ってリスペクトが見られるか監視。
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