多くの人の中にある「ん？なんかこの世界変じゃね？」って感覚

今、みんなの中に広がってる
「なんかこの世界変じゃないか？」っていう感覚、
一人ずつが気付き出して声を上げ始めてる。

一つの会社に所属して務めることに疑問が湧いたり、
熱い中マスクをつけていることに疑問を感じたり、
ちょっとした違和感をみんなが気付き出した。

「何で誰かが言うように生きなきゃいけないのだろう？
何で毎日苦しいのだろう？」と。

一人ずつがそこの感覚に降り立つことで、
本当に生きたい道が開かれ出す。

自分の違和感と向き合うことで、
本当にやりたいことの道に導かれ出す。

社会は変わらないかもしれなけど、
個人が気付けば自分自身を変えることができる。
そして、変える手段はいくらだってある。

一人が気付いて行動を始めれば、
集合意識で響き始めみんなにも広がっていく。
たった一人の行動が勝手にみんなにも影響する。
101匹目の猿のようにね。

101匹目の猿現象。
1匹の猿が芋を川の水で洗って食べ始めたら他の猿が真似して
洗って食べるようになった。
その数が次第に増え、一定数を超えたとき思いもよらない遠く離れた地域で
芋を洗って食べ始める猿が出現した。
という現象。

思いや行動は臨界点を超えると一気にうねりとなり、
大きく広がるという「101匹目の猿」現象。

だから、たった一人の行動は自然と波及し遠く誰とも知らない土地の人へ届く。

生き方を変えるために行動しよう。
自分のためにね。
自分のために取った行動が、勝手に人の為になるのだから。