シャーデンフロイデ
こんにちは☀
たかおです🍀
うるう日ですね🌱
明日から春ですか〜💪
今日の大嶋先生のブログ読んで愕然としちゃったんたけど、繋がるな〜。
シャーデンフロイデと嫉妬と学習性無力感。
そうそう。自ら惨めな状況にしたくなる人いるのよ✋
シャーデンフロイデ知ってる？
日本語にしてみると「ざまあみろ」です。
岡田斗司夫さんのYouTubeでシャーデンフロイデの解説やってて、わかりやすかった。
活躍してる芸能人とかが不祥事起こすとシャーデンフロイデっていう快感が得られるってやつ。
自ら惨めな状態にしてしまう人は周囲にシャーデンフロイデを与えている。
嫉妬するのは自分より才能を感じる人に対してなんですよね。
自分より才能ある人が病気になったりミスしたりすると嫉妬の攻撃がきやすくなります。
弱り目に祟り目ってやつ。
うつの人を叩くやついるやん？
うつになる人とかASD傾向の人とか才能隠し持ってたりするからね。
嫉妬の攻撃もともと受けやすくて。隠すともっとやられる。いじめられっこ。
嫉妬は生物的な発作で、コントロールできないですから。
才能ある個体が才能を発揮したら自分にまわってくる餌が減るし、自分がパートナー得られないことになるから。
それは動物にとっては重要なこと。自分の子孫を残すっていうのは。
嫉妬の攻撃にさらされ続けると学習性無力感になる。
自分が好きなことや幸せになることが潰されてわからなくなる。
攻撃されるの嫌じゃん？
それならば自ら惨めな方へ行くほうが楽だよね。
シャーデンフロイデを周囲に配ることはそれでもできるから。
人から罰され続けたせいで、自分が罪人のような感覚が染み付いてしまって、自分で自分を罰する感じ。
厄介だよね～。
罪人じゃないから！
好きなことをするのに、邪魔をされたら怒っていい！
好きな人を愛するのになぜ罪悪感を持たねばならぬのじゃ！
おかしいやろ！
嫉妬されて攻撃されたら、怒ればいいの。
罪人じゃないから。好きなことしていい。好きな人を愛していい！
罪人なんじゃなくて才能がありすぎただけなんだから。