満月の由来

満月というのは、みつきと読むのだけれど。

いつまでも満ちていたいという気持ちからつけた。

いつまでも刺激で満ち満ちた人生でありたい。

お前の前に立つ時は、常に完全無欠の女王様でありたい。

そんな気持ち。


人は管の生き物だから。
始まりの穴と終わりの穴がすき。

ゆがみ、ひずみ。
人にしか現れない心の穴も。

人生、刺激がないとつまらないでしょう。

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