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阪急杯回顧~夢見るおじさんじゃいられない~

2月26日に開催された阪急杯の回顧です。

1メイショウベンガル白※除外
2メイショウチタン青
3サトノラムセス黒
4ホープフルサイン黒
5ダディーズビビッド黒
6ロードベイリーフ白
7グレナディアガーズ青
8ショウナンアレス黒
9メイショウケイメイ白
10リレーションシップ赤
11アグリ青
12ミッキーブリランテ黒
13ラルナブリラーレ白
14グレイイングリーン赤
15ホウオウアマゾン黒
16ルプリュフォール青

本命候補

グレナディアガーズ
メイショウチタン

相手候補

アグリ
リレーションシップ
ルプリュフォール
グレイイングリーン


結果は

1着11番アグリ青
2着5番ダディーズビビッド黒
3着15番ホウオウアマゾン

壮大に言い訳しますが本命はメイショウチタンでした。

前日麻雀をしていて役満をツモったので自分を過信していました。今の俺なら穴でもやれると。

そんなわけはなくスタートでアグリに突っかかれてほぼ終了でした。

そして勝ったアグリはスタートで逃げ馬を潰すと道中は脚を溜めてあとは爆発させるだけでした。

ダディーズビビッドは先行して良い脚を使いました。馬場も味方しましたが収穫のあるレースでした。直線短いって言う理由で軽視してしまい情けない予想になりました。

ホウオウアマゾンは外からスタート完璧で芝でやれるって所を見せました。前走ダートってだけで評価せず目が眩んでました。

グレナディアガーズは前に壁を作れず凡走に。やはり乗り替わりの影響は多少あったかもしれません。

結果的に前目にいった馬で決まったわけですが予想としては古馬重賞今年最低レベルのクソ予想だったので今週はこんなことがないようにオーシャンSは気合いを入れ直します。

次走注目馬

ルプリュフォール

展開向かなかったが1頭だけとんでもない脚で突っ込んできた。

今回は人気を背負う形だったがこういう馬は穴の時が怖い。もう数回負けてもらってその次で末脚爆発差し切りを!そこを見極めて単勝を仕留めたいです。









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