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フェアリーS回顧

1月9日に開催されたフェアリーSの回顧です。


1スピードオブライト:青→黄色
2リックスター:赤→青
3マイレーヌ:黒
4アンタノバラード:黒
5ヒップホップソウル:黄色
6ミシシッピテソーロ:黒
7ディナトセレーネ:青
8イコノスタシス:黒→青
9エナジーチャイム:赤
10メイクアスナッチ:青
11ディヴァージオン:赤
12ブラウンウェーブ:赤
13チハヤ:白
14キタウイング:黒
15ミタマ:青
16ブルーイングリーン:黒

本命候補

スピードオブライト(枠で黄色に昇格)
ヒップホップソウル

相手候補

ディナトセレーネ
リックスター(枠で青に昇格)
イコノスタシス(調教、枠で青に昇格)
ディヴァージオン(未知の距離短縮、穴で注目)

結果は
1着14番キタウイング黒
2着10番メイクアスナッチ青
3着1番スピードオブライト黄色

本命は最終的にヒップホップソウル(画像参照)

スターとから極端な競馬をした馬が後ろから突っ込んできて前から残って。

少しペースが早かった、馬群で揉まれた馬はちょっと苦しくなりました。スピードオブライトは逃げれた事がプラス、キタウイングはちょい出負けした事がプラス。まだ若い乙女の戦いなので精神的に楽なレースを出来た馬が来ますね。しかし最内なんて空くんかね、とパトロールを見た結果1頭分空いてました。杉原騎手の腹を括った騎乗にやられました。

自分の精神の甘さで本命を人気馬にしてしまった事が敗因。

キタウイングに関しては前走ハイペースを先行したことが良かったのかもしれません。

スピードオブライトの複勝は取れただけに悔やまれます。

キタウイングを最低赤に出来なかったのは情けないですが今週は古馬重賞の方ではそんなことがない自信があるので今週こそは決めます!

次走注目馬メイクアスナッチ

フェアリーSでは2戦2勝のような馬は買ってはいけない。と言うイメージで青でも相手にせずにしてしまった馬(じゃあヒップホップソウル本命もダメだろ)

外を回って勝ち馬とはタイム差なし。デビューから札幌、東京、中山で連対。安定した強さです。桜花賞に出てくるかはわかりませんが輸送を問題なくこなせば穴で一考できる。


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