京都大賞典反省文~ボッケリー2~
10月9日に開催された京都大賞典の反省文です。
1ブローザホーン青
2ヴェラアズール赤
3マイネルウィルトス黒
4ディープボンド赤
5インプレス白
6ボッケリーニ黄色ハート
7プラダリア赤
8ヒンドゥタイムズ青
9ビッグリボン黒
10ヒートオンビート黄色
11ウインマイティー白
12アフリカンゴールド黒
13ゼーゲン白
14アイアンバローズ白
最終結論
◎6ボッケリーニ
○1ブローザホーン
▲10ヒートオンビート
☆8ヒンドゥタイムズ
△2.4.9
結果は
1着7番プラダリア赤
2着6番ボッケリーニ黄色
3着4番ディープボンド赤
まずはプラダリアが勝つことは1ミリも想像してなかったのでその時点で、ですね。本命にしたボッケリーニは2.3着だろうな、と思いながらだったのでそれがハズレを招くんですね。ただヒンドゥタイムズがゴールまで凌いでくれたら的中だっただけに痛い。
勝ったプラダリアはいつもと違って位置を取りましたね。アフリカンゴールドがあわやと言う所まで粘れた世界線でしたからこの騎乗はナイスでしたね。切れる脚はないのでこれからもこういう競馬が出来たら良いですね。
ボッケリーニはいつも通りのレースで悔しい2着、騎手本人が乗り難しいと言っていたので勝たせるのは難しいんでしょうね。ただ重賞レベルではまだまだやれるぞ!ってところを見せてくれました。
3着ディープボンドは控える競馬で脚を溜める形、メンバーの中では上がりを使えていたしここも重賞ならやれるんですね。
その他
ブローザホーンは心房細動と言うことで度外視ですが次に買えるかどうかの判断が出来なくなってしまいました。人気を落としてくるなら狙いたいです。
ヒートオンビートは馬場が響いたのではないかと。本来はもっとやれるはず。晴れの良馬場の中長距離ならまた狙いたい。
ヒンドゥタイムズは惜しかったー!懸念してた距離が響いたのかも。ここ入れ替わるだけで天国と地獄で地獄でした。
次走注目馬
該当なし
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