あおいろ

程よい田舎暮らし/マイホーム/30代/公務員/2歳の娘/2021年8月から育休/SNS…

あおいろ

程よい田舎暮らし/マイホーム/30代/公務員/2歳の娘/2021年8月から育休/SNS初心者/ワークライフバランス重視

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はいせつはたいせつ

コロナワクチン2回目の接種を終え、腕が痛くなってきました。明日が不安。 本日で2歳7ヶ月の長女。 順調にトイトレが進んでおります。 妻が帰省中に保育園の協力も得ながら少しずつ進んでいたようですが、我が家で4人で暮らすようになってから本格的にスタートしました。 最初はトイレに誘っても嫌がって行きたがりません。単純に「行こうよ〜」と誘ってもなかなか来てくれないので、お医者さんごっこの延長で「トイレでお腹の検査しまーす」と誘うと喜んできてくれるようになりました。 妻がどこかからも

    • 育休を取得したはいいが…

      私が育休を取得した1番の理由は、妻の負担を減らすためである。2人目の妊娠が分かった時、本格的にどうしようか3ヶ月間悩み抜いた。1番の決め手は身近にいるワンオペで2人の育児をする女性からの意見である。やはり相当精神的に追い詰められていたようだ。そんなこともあって、自分が育休を取得し、家事育児に参加すれば妻の負担軽減に大いに役立つだろうと考えていた。 しかしそう甘くはない、と思う。確かに家事育児に今までより格段に役に立っていると思う。自分の時間を全て捧げられるのだから。でもそれだ

      • 育休1週間経過!

        8月1日から育休を取得。2歳6ヶ月の長女と2ヶ月の次女のお世話にもやっと慣れてきた。 育休開始前は長女の相手と次女の相手を交代でやっていくつもりだったが、里帰りの間に長女が妻にベッタリになってしまい、寝つかせとお風呂は妻でないと成り立たない状況に…結果次女のお風呂と寝付かせは基本自分が担当し、日中は長女と遊ぶというサイクルが確立しつつある。寝不足が続き、疲れも溜まってきたが今の時間を大切にしたい。 1週間経ってたくさんのメリットを実感する。その中でも大きいのはやはり妻の負担

        • 育休初日

          昨日から育休が始まった。 祖父の四十九日ということもあって、里帰り中の妻と2人の娘は夕方我が家に帰ってきた。 その夜から早速2ヶ月の下の娘の世話を夜通し行う事に。何回か経験はあったがやはり夜3回起こされるのは辛い。 ただ今までと違うのは、翌日以降の仕事のことを考える必要がないので気持ちに余裕がある。これまで何度か経験した時は、翌日に備えて早く寝て欲しいから、生まれたばかりの娘にストレスを感じることがあった。 でもここから8ヶ月間、夜中に泣こうがグズろうがすべて余裕を持って受け

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