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銚子log.3 銚子電鉄の「ぬれ煎餅」、リピ確定♪

ご存知ですか?

銚子電鉄の「ぬれ煎餅」。

銚子電鉄とは、銚子駅から、日本でいちばん早い日の出を見られる犬吠埼を経由して、江戸時代に和歌山から移住してきた崎山治郎右衛門が整備した街並みの面影が残る外川まで、片道約20分を運行するローカル線。

・・・らしいです!

まだ乗ったことない汗

銚子電鉄の公式サイトがすごく充実していて、最近ちょいちょい覗かせていただいています。

正式名称は、「銚子電気鉄道」さんなのですね。

「ぬれ煎餅」は、この銚子電鉄の鉄道収入減少を補うために、鉄道員さん考案した、最初の商品です。

このことは、SNSなどで見たことがあって、知っていました。

今回、銚子現地で発見したのは、「ごまぬれ煎餅」。

こちらは、銚子でしか買えない、限定販売です!!

銚子_濡れ煎餅

ドライブしながらいただき、とってもおいしかったです。


銚子はなんと言っても、お醤油の名産地として有名。

しっとりした醤油味とお煎餅には、ごまがたっぷり・・・。

1枚の大きさは、子どもの掌くらい大きくて、食べ応えがあるのですが、ペロリと平らげてしまい、あと5枚くらい食べられたな!


お土産に大人買いしたくなったので、オンラインショップで^^

スタンダード商品としては、赤・青・緑、3つお味があるようです。

・赤は濃口(醤油がきいてる)。

・青は薄口(出汁がきいてる)。

・緑は甘口(醤油+砂糖)。

↓↓↓

子どものおやつとしても、仕事中の間食にも、ヘルシーでよいですね!

リピしそうです♪

みなさんもぜひお試しを。


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