やばいやばいやばい。って言わない。
こんにちは。
ファミリーキャリアコンサルタントのふりふりです。
いやはや〜、久々の更新…!
というのも、先週火曜日までは、息子が新小3にあがる春休みで、
仕事がめちゃめちゃ忙しいのにも関わらず、関西旅行に出かけてました。
USJで朝から夜まで遊び、翌日には吉野山まで足を伸ばしてお花見をした結果…
山積みの案件がさらに大きな山となり育ってしまい笑
いまなお四苦八苦してるとこです。
でも、旅っていいね。
遊ぶって大事。
↓↓家族とリフレッシュして気づいたこと↓↓
仕事がタイヘンなとき、マジでやばいときだって、
「やばい、終わらない!」
って言うよりも、
「儲かりそう!喜ばれそう!」
って言ったほうが、自分もそれを聞いてる家族もハッピーだよねってこと。
大阪でモダン焼き食べながら、夫&息子にそう言ってみたら、
「いいね👍」
って笑ってた。
やばいやばいやばい。って言わない。
ネガティブな言葉が口をついて出るときは、いつだって
目の前の問題の解像度が低いのだ。
小さな問題に分解していくことで、クリアしていくやる気が出てきて、手立てが見つかり
いつの間にか乗り越えられているものだから。
やばいやばい、言わなくなった次の課題は
疲れた疲れた疲れた。ってどうすれば言わなくなるのかってことなんだけど、
寝るしかないなって思ってる。
そしたら今朝夫が朝食作りながら、「たいていの問題は寝れば解決する」って。
だよねーと思った。
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