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#ポジティブ

"強み"に、アナタは気づいていないだけ

「わたしに、強みなんてない」 という方も。 「俺には、強みがある!」 という方も。 誰しも強みを持っていて、それも複数あることがほとんどです。 「1個もない」という方も、1個以上あります。 「1個ある」という方も、まだまだあります。 人のダメなところに気づけることも。 人の良いところに気づけることも。 継続して物事をやり遂げられることも。 目移りして色んなことをやりたくなってしまうことも。 毎日ぐっすり眠れてしまうことも。 毎日短時間の眠りで活動できることも。

良好な人間関係が、良質なメンタルに繋がる

どんなに強靭なメンタルを持っていても、多くの人は周りの人間関係に影響を受けてしまうのではないか。 というお話です。 良い方向にも、悪い方向にも、人間関係1つでガラリと。 育ってきた環境が違うから〜♪(セロリ) ここで言う「環境」も「人間関係」だと思います。 本文入ってからひっちゃかめっちゃかで論じていますが、伝えたいのは 良好な人間関係が、良質なメンタルに繋がる 記事タイトルに集約されます。 良質なメンタルの定義はフワッとしますが「明るい」「ポジティブ」「周り

"最強"の『落ち込み術』

ポジティブに越したことはないかもしれないけれど。 ポジティブでいられないときがあったっていいじゃないか。 人間だもも。(だもも??) ふくを。 というわけで。 最強の「落ち込み術」 まとめます。(唐突) 落ち込んだっていいんです。人生は落ち込んだ数だけ強くなり、深みを増し、豊かになる可能性を秘めているのです。 そして何よりも最強なのが「落ち込んだ経験のある人には、落ち込んでいる人の気持ちが分かる」ということ。 落ち込むことこそ正義。ネガティブこそ至高。 い

「あなたの生きる今日は、誰かが生きたかった未来」にする

「あなたの生きる今日は、誰かが生きたかった未来(明日)」 こんな言葉を聴いたことはありますか? 意味は言葉の通りで、この世を旅立たれた方が過ごしたかった今日であると。生きたかったけれど、旅立つことになったのだと。旅立たれた人が憧れる未来であると。 生きることへの希望を表した言葉になります。 さて。 あなたの生きる今日は、旅立たれた方々に憧れるような今日になっているでしょうか? 生き方は自由なので、やりたいことが特になく、誰かを傷つけたり、誰かを妬んだり、ネガティブ

1年の振り返りと目標設定。押さえるポイント1選。

以下の記事にも加筆することになるでしょう。 1年の振り返りと目標設定。押さえるポイント1選。 「1選って!」 他にもポイントはあります。でも、わざわざ私の記事にする必要はないと判断しました。よく言われ、よく記されていると思いますので。 私が特に意識しているポイントを1つ記します。 年末年始のタイミングで、1年の振り返りと目標設定をする今。押さえるポイントとは! この1年で【出来たこと】を特に振り返るです。 よく【出来なかったこと】を振り返り、次はどうするべきかを

「できた!」を探せ。加点方式で穏やかな暮らしに。

「できない」「うまくいかない」「私(僕、俺)はダメなヤツだ」 人間という生き物は面白いもので。 なぜか悪いところばかり目に留まります。減点方式で暮らす日々。 そう、思いませんか? ダメだと思うこと、ダメです! 減点方式、ダメです! 加点方式にマインドを切り替えませんか? 「できた!」「うまくいった!」「私(僕、俺、拙者、吾輩)はできるやつだ!」 小さなことでもこんな風に思えるように、自分の良いところを探すマインドです。 「今日も起きれた!えらい!」 「布団

「運が良い!」思うのはタダ

あなたは運が良い人ですか? 「はい」か「イエス」でお答えください。 「めっちゃはい!」 と言えちゃえたら最強です。 「運が良い!」と思うのはタダなので、まず「私は運が良い!」と思ってみませんか? 「今日も時間通りに起きれて運が良い!」 「事故にも巻き込まれず、いつも通り登校(出社)出来て運が良い!」 「自分の一人前の人までで締め切られてしまったけれど、貴重な経験が出来て運が良い!」 事実は一つですが、捉え方は自由です。一見すると悪く思えてしまうことも、良いと考

夢があるなら語ろう。なければ、想いを語ろう。未知が拓けるから。

夢があるなら語ろう。 恥ずかしいことかもしれませんが、もし、夢を持っているのなら友人、知人、恋人、家族に語ってみましょう。 きっと応援してくれます。 人の夢を笑ったり馬鹿にすることなんて、よほどのことがない限りあり得ないはずです。 自分は夢を持っていないからと、嫉妬されることはあるかもしれませんが。なんだかんだで、応援してくれることでしょう。 夢を語る、応援される、頑張れる。 一歩踏み出すだけで、10歩にも、100歩にも、1000歩にも前へ進んでいけます。これまで

「絶対」なんて、死ぬことくらい。だから、やる。

「絶対に無理」 「絶対に出来ない」 「絶対大丈夫」 本当に? 人生で「絶対(≒100%)」と言えることは「死ぬこと」くらいだと思っています。 それ以外は「絶対」なんてないと思うのです。 「絶対に無理だからやらない」⇒「やってみなきゃ分からない」 「絶対に出来ない」⇒「やり続けたら出来るかもしれない」 「絶対大丈夫」⇒「リスクがないとは言い切れない」 安易に「絶対」を使ってはいけないと思うと共に、可能性を狭めていないか、リスクを軽んじていないかなどを考え「やる

言葉に出来なきゃ、しなきゃいい。

noteを”書く”以上、言葉にしなきゃいけない。 相手に伝えるなら、言葉しかない。 言葉に出来なきゃ、伝わらない。 違います。違うと思います。 これまで書いてきた記事の中で「そうだ」と書いたかもしれませんが、今の私は違うと思います。 キモチや考えは、言葉じゃなくても伝えられるものだと思っているのです。 楽しい時は笑えばいい。辛い時は泣けばいい。 嬉しい時は両手を上げて喜べばいい。悲しい時は両手を顔に当てて悲しめばいい。 表情やジェスチャーで、キモチや考えを伝え

手をたたけば幸せだ♪

最近、誰かに拍手を送ったことはありますか? 幸せなら手をたたこう♪ 逆転の発想?で 手をたたけば幸せだ♪ こちらをタイトルにしましたが、そういうこと(どういうこと?)を伝える記事です。 最近、誰かに拍手を送った記憶がないという方へ。 自分でも他人でも、拍手をして称賛する機会を意図的に設けてみましょう。 拍手をすると不思議なもので、送る側も送られる側も何だか嬉しい気持ちになります。楽しい気持ちにもなります。手をたたけば幸せだ♪となるのです。 よほどのことがない限

酷評に、愛は宿る。

「いいじゃん!」「いいね!」「すごい!」「おススメ!」 背中を押してくれる言葉をもらったら、嬉しい気持ちになります。 「ダメ」「全然ダメ」「悪い」「星を付けるなら1個も付けられない」 否定される言葉をもらったら、悲しい気持ちになります。 ただし、否定される言葉も「ダメ」「悪い」といった一言ではなく「~という理由でダメ」「~という観点で~の部分が悪い」など、理由や改善点まで述べられるような長文での批判、いわゆる酷評は時に愛を感じます。 例として、クチコミで長文の酷評を

頼ると、イイコト。

正しく頼ると、お互いにとってイイコトがある。 だけど、正しく頼る方法を知らない。知っていたはずだけど忘れてしまった。頼れなくなった。 なんか、、、言いづらい。 どうしてか、、、頼りづらい。 頼ることに対して負の感情を抱き、孤軍奮闘、一匹狼になってしまう。 混沌とするコロナ禍で人と直接会う機会も減り、会話も減ったことが「頼り方」が分からなくなっている気がします。「頼るとイイコト」を得られなくなっているように感じます。 ストップ! 一人で頑張ろうとしないでください!

最強の、自己”皇帝”感

「自分が自分であることに満足し、価値がある存在だとして受け入れられること」 これを【自己肯定感】と言いますね。生きていく上で大事な考え方です。 大事な考え方であると調べたり考えたりし続けた結果、新しい言葉が生まれました。 【自己皇帝感】です。 【自己肯定感】を極めた人、極めた考え方を【自己皇帝感】と名付けました。 極めた人とはどんな人か。極めた考え方とはどんなものか。こちらを紹介します。 自分がいるから世の中が回っているまず、自分がいるから世の中が回っているという