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過去に書いた以下の記事と近しいことを書きます。 大事なことだと思っているからです。 あなたは、行動している人ですか？ 何でも構いません。本当に何でも良いです。 思ったことを思ったままにしていないか。考えたことを内に秘めたままにしていないか。やりもせずに自分だけで完結していないか。 もったいないです。 こうしたほうが良い。こんなのは嫌だ。 ポジティブな感情から思い描く理想も、ネガティブな感情から思い描く理想でも、理想があるなら内に秘めずに行動するべし！自分から動く
真理に行き着いたかもしれません。 心理学ならぬ真理学、始めちゃいます。 早速ですが質問です。一度きりの人生、限られた時間を捧げるとしたらどんな人が良いですか？ 人を傷つける人？暗い気持ちにさせる人？人を不安にさせる人？ ではないですよね。おそらく。 タイトルにしているので結論に入ります。 どうせなら「わくわくできる人」や「安心できる人」に時間を捧げたいと思いませんか？ わくわくさせられるのは嫌だ！安心なんていらない！という人もいるかもしれません。否定はしません。
「過去は、変えられない」 そうかもしれません。でも、必ずしもそうだとは言いきれません。 過去の事実はタイムマシンにでも乗らない限り変えられませんが、過去の捉え方は変えられます。 だから 「過去は、変えられる」です。 どういうことか。 たとえば、恋人にフラレて忘れられない最悪な思い出になったとしましょう。（強烈なエピソード） 別れた瞬間は悪い経験をしたと思いますね。 時が経ち、新たな出会いに恵まれたとします。過去の恋愛経験を踏まえて、失敗を繰り返さないように行動
楽して情報を得られる時代。 あなたはどれほど思考出来ていますか？ 「楽してお金を稼げる方法」といったショート動画で稼ぐ方法を学んだ気になることも。 「〇〇さんのスキャンダル」といったSNSの発信を見て情報を鵜呑みにすることも。 思考せずに見たものを全て正として情報を受け取っていませんか？ 考えないことは楽です。深く考えずとも生きていけて、降ってきた情報全てに対して、人生で培ってきた常識を大きく外れるもの以外は信じてしまえばいい。楽です。 今流行りの生成AIが作った
「正義の反対は正義」 それぞれに正義があり、基本的にはそれぞれを否定せず肯定するスタンスで記事を書きます。 ただ、人によって解釈が異なり、私の意図しない形で伝わることもあるでしょう。 それも1つの正義として捉えていただき、私も真摯に受け止めます。 前提を整えたところで。それでは始めます。 『何を信じるか』について。 「あなたは何を信じますか？そして、何をしますか？」 「何を信じて、どんな行動を取りますか？」とも言い換えられます。 生きていくためにはお金が必要な
