折れない心を育てるいのちの授業

エンドオブライフケア協会認定の「折れない心を育てるいのちの授業」の認定講師level1に認定してもらえました。

まだまだlevel1で今やっとスタート地点に立ちました。

この試験にチャレンジしようと思ったのは、、、

「聴く」大事さを伝えたい。

そんな思いからでした。

「自分なんて、この世にいても意味がない」

「これからどうしていいかわかない」

こんな時にどんな言葉をかけますか?

以前の私は、、、

「そんなことないですよ~、一緒に頑張りましょう」

「あなたはこんな魅力がありますから頑張りましょうよ」

そう答えていました。これでいいのかな?と思いながらそう答えていたと思います。

今は違うことができます。今なら「わかってくれる人」になれる自信が少しあります。

そんな苦しむ人の「わかってくれる人」を増やしたい!!

「聴く」大切さを伝えたい。

「聴」

「耳」に「十」「四」「心」または

「耳」「+」「目」「心」

説明より相手の話を聴くことが大事聴いてこそ次の言葉が出てくる。

そう思うんです。

「大事な人の話」

自分が知りたいことだけ聞いて、話をしたいことだけ話をしていないですか?

本当に聴けているでしょうか?

そんな「聴く」「自分の支えに気づく」を大事にした

「折れない心を育てるいのちの授業」です。

これからたくさんの人に伝えていきたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?