ジモティやその他掲示板、会話なんてなりたたないと思っておこう @アンラーニングが気に入ってます←日本語が変だぞ!
※ジモティの民度が低い という話ではありますが、
過去に素敵なご縁があったこともありました、全員が全員ではないので
ダメ元で応募や問い合わせをするみたいな感じでご利用するのが精神衛生上健全かなと思います。
Dラボの知識を切磋琢磨出来る募集をしていたのだが
以下のメールが来た 内容は一文を除き色々改変しています。
初めまして巌と申します。
掲載されているメンバー募集の投稿をみてご連絡いたしました。
ぜひ、仲良くしていただきたいです。
よろしくお願いします。
Dラボ会員です。
職場の同僚は、それほど自己啓発していなくて、話相手がいなかったので。
最近はアンラーニングが気に入ってます。
最近はアンラーニングが気に入ってます。
※アンラーニングが気に入る……? 『アンラーニング?』聞き覚えがある言葉だけど……
思い出せず相手に尋ねる、 すぐ既読つく、返事来ない、気になったので調べる。
嗚呼…アンラーニングね、気に入るって もー お茶目さんかな?w日本語ちょっと間違えてるね。
なので、凄く低姿勢で、アンラーニングの説明をしました。
アンラーニングを気に入る、というよりは実践してます。 という言い方の方が正しいかなと思います。 お話しできるのを楽しみにしています。
とメールを送るも初回のメール以外返事が来ず12日経過、もう知らん! と思いました。
という訳で、 期待しちゃだめだよというのと
気になった方もいると思うので説明します!
GPTが!
アンラーニングとは
アンラーニング(Unlearning)は、「これまでに学んだ知識や習慣、考え方を手放し、新しい知識や視点を受け入れるためのプロセス」です。
分かりやすく例を挙げると:
自転車の練習
最初に補助輪付きの自転車を使って学んだとします。補助輪に頼る方法に慣れてしまったら、補助輪を外した後の練習では「補助輪を使った感覚」を忘れる必要があります。それを忘れることで、バランスを自分で取る方法を学べます。
技術や仕事の変化
昔のパソコン操作方法に慣れていた人が、最新のツールやソフトを使いこなすためには、古い操作法や「このやり方が正しい」という思い込みを捨て、新しい方法を受け入れる必要があります。
偏見や固定観念を手放す
たとえば、「この仕事は男性が向いている」という考えを持っていた人が、その考えを捨てることで、女性がその仕事で成功している事実を認められるようになります。
アンラーニングのポイント:
古い知識や習慣を否定することではない:これまでの知識や経験が役に立つ場面もありますが、新しい状況に対応するために「一時的に脇に置く」ことが重要です。
柔軟なマインドセットが必要:新しいアイデアや方法に対して心を開くことがアンラーニングの鍵です。
積極的に「疑う」こと:これまでの方法が本当に最適かを自分で問い直す習慣を持つと、アンラーニングがしやすくなります。
アンラーニングの利点:
変化の激しい時代に対応する力がつく
より創造的で柔軟な思考ができるようになる
新しいスキルや知識を効率よく吸収できるようになる
「何かを学ぶ」という行動だけではなく、「過去の考えや慣習を手放す」ことも成長には欠かせないプロセスです。
「アンラーニングが気に入ってます」という文章は、日本語として不自然で、正しく伝わりにくい表現になっています。その理由を具体的に説明します。
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### 1. **「アンラーニング」という行為が抽象的すぎる**
- 「アンラーニング」は「古い考え方や習慣を手放すこと」を指しますが、それ自体が具体的な物や単純な行動ではなく、プロセスや概念を表します。
- たとえば「料理」が好きという場合、「料理」という行為が具体的でイメージしやすいので伝わりやすいですが、「アンラーニング」はそうした具体性が欠けています。
**間違いのポイント**:
「気に入る」という表現は、通常「形のある物(例: 服やデザイン)」や「明確な行動(例: スポーツや趣味)」に使われやすいのに対し、「アンラーニング」という抽象的で複雑なプロセスに直接使うのは不自然です。
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### 2. **「アンラーニング」を評価する適切な動詞が不足している**
- 「気に入る」という動詞は、日常的な好感を表す場合には便利ですが、学習プロセスや自己成長のような深い概念には適していません。
- 代わりに「興味がある」「大切だと思う」「魅力を感じる」などの表現が適切です。
**修正例**:
- 「アンラーニングに興味があります」
- 「アンラーニングの考え方が好きです」
- 「アンラーニングを実践するのが楽しいと感じます」
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### 3. **より正確に伝えたい場合のヒント**
- 「気に入る」は「親しみやすい」「日常的な好み」を伝える言葉です。それに対して「アンラーニング」のような抽象的で深い概念を評価する場合、「共感する」「面白いと思う」「意義を感じる」などの表現を使うほうが自然です。
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### 改善された表現の例
- 「アンラーニングという考え方に共感しています」
- 「アンラーニングの重要性を感じています」
- 「アンラーニングのプロセスに興味を持っています」
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このように、抽象的な概念に対して適切な動詞を選ぶことで、伝えたい内容がより明確になります!
で、追加で正論を書きたいのだけど、この人アンラーニングが出来てない、
自分の間違いを認めないし、挙句、第一印象で相手の事を無視している。
そんなので
最近はアンラーニングが気に入ってます。 とは言えないとおもうけどな
共感出来たら是非スキ でもいただけたら嬉しいです。
無視されて自己肯定感低下したけど noteのネタに出来て良かった。
といいつつ 本心では……ヽ(`Д´)ノプンプン(←まだちょっとモヤモヤしています。
おまけ 「アンラーニングが気に入ってます」を小説風の描写で説明します
小説風描写
リカはノートパソコンの前に座りながら、小さく息を吐いた。その目は画面に映る「Unlearning」という言葉に釘付けだった。
「……なるほどね、手放すことで学べるんだ」
つぶやく声には、妙な納得感が滲んでいた。過去の自分が染みついた習慣や固定観念にしがみついていたことを思い返す。完璧主義、結果への執着、そして「これが正しい」と信じて疑わなかったやり方。それらはかつて自分を守ってくれたけれど、同時に新しいものを受け入れる扉を閉ざしていた。
今は違う。彼女はそれを手放すことを「選んだ」のだ。
リカは数週間前、職場の研修で初めて「アンラーニング」という概念に触れた。そのときはピンとこなかったが、試しに少しずつ実践してみた。すると、不思議なことに、これまで「やるべき」と思っていたことが軽く感じられるようになった。そればかりか、思わぬ新しいアイデアが浮かんできたり、自分の弱さを認めることでチームメンバーとの関係が良くなったりした。
「これ、楽しいかも」
リカは目を細めて微笑む。「アンラーニング」という言葉を見ているだけで、何か新しい世界が広がっていくような感覚が湧き上がる。難しいけれど、これまでの自分の足枷を一つずつ外していく感覚は悪くない。むしろ、どこか心地いい。
「あぁ、私はこういうのが好きなんだな」
彼女はそうつぶやくと、静かに画面を閉じた。アンラーニング――それは、過去を捨てる寂しさではなく、未来に向かう期待感に満ちた行為だった。
ちょっと違うのだけど、でも自分もどう書いて欲しいのかが分からなかった。
おまけ2 記憶をなかったことにしています 風な内容なら類似しているかも?
小説風描写
「最近の私は、なんていうか……しょっちゅう、記憶を手放している感じがするのよね。」
カフェの隅、窓際の席でカナはコーヒーカップを指先で回しながらつぶやいた。カップの中の液面が揺れ、そのたびに彼女の曖昧な表情が映る。
「記憶を手放してる?」向かいの友人が眉をひそめた。「どういうこと?」
「たとえばさ、何かを覚えたとして、それにこだわると新しいことを受け入れられないでしょ?昔覚えたルールや方法が、今の自分には邪魔になることがあるのよ。それを、こう……スッと忘れちゃうの。意識的にね。」
友人はポカンとした顔を浮かべたが、カナはお構いなしに話を続ける。
「これを最近アンラーニングって呼ぶらしいんだけどね、妙に気に入っちゃってさ。『これまで自分が知ってると思ってたこと』を手放すと、頭の中にスペースができるのよ。余裕ってやつ?」
カナは自分の言葉に満足したように微笑んだ。「たとえば昔、私は絶対にメモを取るタイプだった。でも最近、あえて取らないことにしてるの。最初は怖かったけど、案外覚えてるものなのね。むしろ、必要以上に詰め込むストレスから解放された感じ。」
「でも、それって……怖くない?」友人が口を挟む。「何か大事なことを忘れちゃうかもしれないじゃない。」
カナは肩をすくめた。「それがね、不思議と平気なのよ。本当に必要なものって、忘れたとしてもまた戻ってくるから。それ以外はただの荷物だって気づいたの。だから最近の私は、むしろ楽しんでるの。記憶を削除するっていう感覚をね。」
「アンラーニングが気に入ってるって、そういうこと?」友人は半信半疑の表情で首をかしげた。
「そう、それそれ。」カナは明るく笑った。「頭の中の引き出しを整理してるみたいなものよ。捨てて、空っぽにして、その空間に新しい風を通すの。いい気分よ。」