5000円で小説を書いて欲しいと言われた。ちょっと嬉しい。

以前、昔親睦の深い関係だった絵師さんとの合作で描いたとある小説があったのだが

その小説は4話で６万文字ぐらい書いたのかな？
挿絵も4枚か6枚か書いていただき、結構楽しく書けていたのだが

よくわからないまま溝が出来てしまって疎遠になった訳ですが
その小説の続きを書いて欲しいと言われ、暇だし…内容もちょっと挑戦したことない感じだしやってみても良いか、ついでにAiのべりすとさんにフォローしてもらおうと思いつつ、
※Aiのべりすとさん主体にすると読んでるこっちが認識エラー起こすので。

自分が頑張れたらなという感じで

とりあえず、小説読み返して、かけるように頑張りたい(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ

因みにそのシリーズを書き始めた日付は、2013年後期、9年も前か…。
時が流れるのはあっという間だなぁ……。