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【政治家女子48党に関する当サイトの宣言】カオス省(総務省)がホームページ公式に発表する会計責任者が立花孝志氏である点からのカオス省(総務省)に対する宣言【当サイトは第三者の立場】

(宣言文)
 本日8月6日は法を考える日だ、と言う人がいる。あえて何の日かは問わないが、国際法をめぐる法や法解釈が問われる日であることは確かである。 
 それに比べ、この問題は些細な問題かもしれないが、ヒヤリハットの法則、というものが安全上の観点から言われており、ちいさな事故の積み重なりにより巨大な災害を引き起こすという意味では、また、日本の政治という意味においても、そこまで軽い問題とは思えない、という意味では重要ではないかと推察する

 さて、それがどういう問題なのか。

 国政政党(国会議員を輩出している)政治家女子48党という政党が、代表権をめぐって2名が争った結果、実質2つの団体に分離している問題で関連したある行政上の問題ある。登記上、大津綾香と言う人が代表だとされており、その、大津綾香と言う人は、自分自身を会計責任者とすると公言しているのに、総務省の公式ホームページでは、何故か、代表経験者の立花孝志と言う人が会計責任者となっている、と言う問題である。この法の運用により国民が危険にさらされているのである。

 登記上の代表者である大津綾香と言う人は、それについて説明を明確にしていないように見える。どうしてそうなのか。それはある意味個人の自由なのだが、問題は、総務省が、何故かそれを黙認していることである

 国民は、国民を擁護する正しい法令に基づいて行政機関にきちんと職務を行ってほしいと考えているはずである。総務省は他にも、ホームページで告示した内容を官報で遅延して公表、もしくは、官報に掲載しない行為を行っていることが確認されているこれら官報への掲載の遅延や不掲示は、行政機関による、インターネットを利用しない国民を馬鹿にする行為と思われても仕方がないだろう

 なお、この点、総務省の職員個々に対して、ではないことも伝えておきたい。官庁は、防衛省職員も含め省庁から省庁に異動される方々もおられ、旧姓や芸名を名乗る方もおられ、今やどの業務に誰が関わっているのかはっきりしない状況となっている。誰が問題で誰が問題でないのか、はっきり区別することは、外部的に不可能である。

 ひょっとしたら、アニメを飛び出した、 リアルなバカ ンス的に、総務省にて出張業務をする職員も存在するのかもしれないおそらくマスコミもこういう現状を報じないかもしれないが、仕事が出来ないなら業務改善を求められるのは当然の結末であり、これが、マイナンバーカード問題にまでに至る根源とすれば、マイナンバーカードそのものを リアルなバカ ンス的に、総務省にて出張業務をするような職員に扱わせることに、複雑な感情を抱いている

 まさか、こういう論理展開になると考えもしなかっただろうが、重大な事件が起きるのは小さな事件の積み重ねというヒヤリハットの法則からすれば、理論上、改善できない事故事案は、見える見えないにかかわらず重大な事故事案となるであろう、という観点から、これに関し、警鐘を出すものである

 2023年8月6日

 都合の良い国際法解釈をめぐる論理の中で

 宇宙かんこーふくおか サイト主

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