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政治家女子48党(旧NHK党)関連でこれはヤバいといえる明確な問題(続編202309)大津派の書類提出について総務省が書類を保有していることを認める書面を出してきた件

 先日、総務省が、政治家女子48党の代表権争いで、大津派が、一連の書類を総務省に提出していたことを正式に認めたことを確認した。という話題の書き込みをした。
 ある酔っ払いさんからの持ち込み、という話なのだが、主旨は以下の通り。

(質問)
 (大津派が公開している)「政治家女子48党」が同党ホームページで公表している、7月の各種届出がそれぞれ総務大臣あてに行われているのかどうか
(回答)
 お尋ねの書類につきましては、受理・不受理という段階に至っておらず、現在、内容について確認中という状況です

 この内容は主旨であり、実際はかなりの長文になっているが、簡単な話このような内容が、総務省より送付されてきたのは確認した。

 これにより、大津派が、少なくとも7月の各種届出を適切に提出している、ということは「当サイトは」判明した。

 実は、8月上旬に、似たような内容の回答を酔っ払いさんがお電話でもらっていたというが、それが公表できなかった理由がある

 それは、某行政機関が、それを打ち消すような内容の話をされていたから、という話である。どういう内容かはここでは伏せるが、正直、総務省は文書を保有していない可能性があり、その確認をするには、情報開示で行う必要が考えられたが、お金と時間(1か月ほどかかるケースもある)がかかるだけでなく、不開示になる可能性があったのである。

 なお、ひとつ断っておく。

 仮に当サイトが確認したからと言って、他の方に同じ情報を出すかどうかは不明、という点である。
 それらの懸念は、総務省そのものが今回の事情について広報していない、ということである。今回の事件は、それだけ不気味な事件である。(過去に、日本学術会議の任命拒否事件で、推薦名簿や拒否理由が内閣総理大臣にまで行っていたのか、という疑惑に思えた話もあった。単なるミスなのか、あるいは、意図的なのか、色々な現場で事故が起きている。)

 そもそも、千葉県の選挙管理委員会は、届の収受記録も不開示なのだから・・・。

 この情報は、参考程度、ということで見ていただきたい。
 いずれにしても、結果は、総務省が公表するか、取り下げられるだろう。 
 ただ、法務局が代表と判断した状況で、代表が提出した文書が総務省の判断が保留となっているのは、どういうことなのだろうか。(大津派による総会の開催を期待しているのだろうか?そもそも大津派はアプリ会員を解除したようだが・・・令和5年3月8日に、総会で代表を大津氏にしたこと自体は間違いではないはずだが・・・)

 正直、よくわからない状況が続いている。

■ 記述について

2023年9月16日 午後10時30分 初版
※リンク追加予定
※限られた情報の中で作成している点、また、動画が多い公開情報という事情などで、公開情報がすべて正常という点は保証しかねますが、公開情報に基づく記述です。
※記事が重複するケースがあります。

(補足)
 本年4月以降、「政治家女子48党」に関して、電話やメールでのお問い合わせが非常に多く寄せられており、一件ごとにメールで回答することが困難な状況(中略)
 お手数をお掛けすることになりますが、ある酔っ払い様から、例えば月に1回など、定期的に政治資金規正課に対し、届の名称を具体的に示した上で
受理したか否かについてお問合せいただくよりないものと思われます。(某カオス省某課)

 ・・・定期的に経過を広報してはどうか。(ある酔っ払いさん)


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