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秋の味覚

 夏の暑い日が少しずつ涼しくなり、秋を感じる季節になってきました。秋といえば「食欲の秋」といわれるほど、多くの作物が実り、さつまいも栗、梨などは秋の味覚といわれています。
 今回は、数ある秋の味覚の中の王様といわれる、「松茸」について書こうと思います。

 松茸は、柄の上部には褐色のツバがあり、つばより上の部分は白色で全体的に太めの形をしています。松茸の肉は白色でしっかりとしたいい歯ごたえがあり、特有の香りがとても強いです。そんな松茸は、高級食材とされており、1本約60グラムで4万3200円ほどします。
 なぜ松茸が高級食材なのかというと、松茸が「菌根菌」と呼ばれるキノコだからです。松茸には、生きたアカマツの根に寄生して成長する特徴があり、人工栽培が難しいく、希少性があり値段も高くなります。

そんな松茸は、昔椎茸より安かった歴史があります。
昔は山に燃料となる、柴や割木を取りに行くため、頻繁に山に行く生活をしていました。人が山を歩くことによって、過度に落枝や落葉がたまりすぎることなく、松茸の発育にちょうどいい土が保たれていました。ところが、ガスが普及しだすと、山に入る必要がなくなり、結果として落枝や落葉が蓄積し、松茸にとって生育に適切でない環境になってしまい、希少性が高まりました。

 今回は、秋の味覚の王様松茸について書いてみました。私は食べたことがないのですが、食べる際は炊き込みご飯にして食べてみたいです。




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