22/23 Vリーグ男子

はじめまして。
覆面バレーボール評論家です。

こーゆーの書くの初めてなので、どういうテイストで作ろうか試行錯誤しながらになります。
まあのんびり書ければいいや。

長年、Vリーグを観てきた立場からVリーグ(特に男子)のことなんかを書いていきます。

1/26時点、今シーズンも20試合を消化したところ。

①ウルド 16W4L
②サントリー 15W5L
③堺 14W6L
④東レ 13W7L
⑤パナ 11W9L
⑥ジェイテクト 11W9L
⑦JT  10W10L
⑧東京 4W14L
⑨大分 3W15L
⑩長野 1W19L
※東京、大分は18試合消化

こんな感じ。
まあ7位のJTまでは全然チャンス残ってるよね、という状況。
ウルドが独走モードかと思った前半戦だけど、このままはいかないんじゃないかなーと思ってます。

前半戦、ウルドがJTと当たったときはラッセルいなかったり、パナと当たったときは大塚・エバデダンいない状態でフルだったり…。
後半戦のほうが黒星増えそうなのよね。
まあ、ウルドも高梨離脱とかはあったけどね。
特にウルドは3月がキツい。堺→JT→パナ→サントリー→東レっていう当たり方。

個人的な予想では、
①サントリー
②堺
③ウルド
④ジェイテクト
かな。
パナも東レも後半戦の方が良さそうなだけに、かなり際どいけど。

たぶん中位のチームからすると、ウルドやサントリーは取りこぼしなく独走しちゃってくれ〜って感じで、3位、4位に滑り込みたいところでしょうが。そうはならなさそうですね。
そのあたりの根拠は別の記事にします。

でも…結局ファイナル4に残ってしまえば、また1からって感じになるでしょうね。笑

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