似合う似合わないよりも、「着たい!」で服を選ぶ
こんにちは、フクコトバのRYOです!
服を購入する時にみなさんは「試着」をしますか?
私は、サイズや着た雰囲気を確かめたいので、「試着」をすることが多いです。
インナーだったり、以前にも買ったことのあるブランドだったりすると、「試着」をしないこともありますが、
基本的には、店舗で買う服は「試着」をします。
その「試着」で確かめているのは、
「この服が、自分に似合うかどうか」です。
「試着」をしてみて、その服を買わないこともあります。
それは、「この服が、自分に似合わなかった」からです。
つまり、服を買うときに「試着」をするということは、
服選びの基準が「似合うorに合わない」になっているということだと思います。
ただ、それだと「なんだか、自分の可能性を狭めているんじゃないか?」と思いました。
「この服を着たい!」と思っても、「似合わない」となれば、
その服を買うことを断念してしまいます。
でも、「その服を着たい!」と思った感情は確かにあって、
そこには何か「惹かれたポイント」があるのだと思います。
もしかすると、その「直感や感性」で「試着」をせずに購入した服が、
後々になって自分に似合う様になったり、
誰かから「個性的でおしゃれだね!」とか、
「イメチェンして、良い感じ!」と言われることもあるかもしれません。
それに何より、自分自身に後悔がない様な気がします。
今日は、服選びにおいて、
似合う似合わないよりも、「着たい!」で服を選ぶ
という一つの方法を考えてみました。
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