有料記事の販売プラットフォーム8選【副業に使える】
超ニッチな副業を紹介している副業フクロウ🦉です。
私も実践しているんですが、有料記事は稼げる副業です。
最初は「有料記事なんてインフルエンサーのような影響力のある人じゃないと売れないだろ?」と思っていましたが、そんなことはなく地味に売れてます。
今回は、このnoteのような有料記事の販売プラットフォームがいつの間にか増えていたので、各サイトの特徴を含めてまとめてしました。
①note
有料記事がここまで広まったのってやっぱりnoteの功績が多いですよね。
有料記事も以前は情報商材という名前でインフォトップなんかで売ってたんですが、いろいろと敷居が高くて個人が簡単に記事を売れるようになったのはnoteからでしょう。
お金稼ぎの記事(特に過剰に煽る系)は、BANになる可能性が高いです。18禁のアダルト系の記事は一応OKみたいですけど、ナンパ商材はNGになることが多いみたいです。
note.com
②Brain
noteに続く有料記事のプラットフォームといえば、Brain。
noteでは販売が難しい稼ぐ系の情報商材がたくさん売られています。ほかは恋愛商材系も多い印象。
Brainで画期的なのは、やはり記事紹介のアフィリエイト機能。記事を書かなくても紹介するだけで稼げるのは面白いです(Twitterに直リンクできて、さらに購入しなくても紹介できる記事もある)。
ギラギラのアイキャッチが付けられた稼げる系商材のイメージが強いBrainですが、探すと地味ながらためになる情報商材がけっこうあるのも特徴。
brain-market.com
③Tips
Brainが稼ぐ系なら、Tipsは恋愛系の有料記事がとにかく多いです。
タグの数でいうと、1番多いのが「恋愛」で700弱。次が「競艇」、3番目が「婚活」(300強)でした。
PDF作成機能、チャット機能、クーポン発行、コピーガード(有料)など、この手のプラットフォームでは最も機能が充実。
tips.jp
④BOOKERS
「安全良質な有料予想・記事の提供」を目指すプラットフォーム」とサイトにあるように競馬・競艇・パチスロなどのギャンブルに特化というのが面白いですね。
なかでも販売手数料が5%と格安で、Twitter拡散機能(いいねRTした人に割引or無料記事サービス等)、独自のアイデアが光る機能が多い。
有料記事とってもギャンブル予想記事がメインのため、記事単価は安めです。
bookers.tech
⑤TOPVIEW
TOPVIEWの特徴は、PV(ページビュー)に応じて収益が発生するので、執筆のモチベーションが上がること。
さらに他の著者が書いた人気記事からランダムにリンクされるため、記事を書きはじめたものの、アクセスがまったくこなくてヤル気をなくす……なんてことはないみたいです。
有料記事の販売もできますが、noteのように無料記事を書くのにも適しているプラットホームですね。
アフィリエイトのリンクを自由に貼れるのもうれしいところ。
1つの商材を売るペラサイト的な使い方や、SNSでBrainやnoteの有料記事を販売するためのLPとしても使えそう。
topview.jp
⑥know-how
22年7月に公開された記事販売プラットフォーム。
審査なしで月額制のサブスクリプションで記事の販売が可能。定額の記事販売をするだけでなく、オンラインサロンなどの月額料の支払いなどさまざまな用途での使用が可能となります。有料記事は上限30万円まで。
k-now-how.com (現在は落ちてるようです) ⚠️復活してました
⑦ワクスト
「映像送信型性風俗特殊営業」の届出をしており、アダルト記事や画像を販売することができる(アダルトな動画の販売は不可のようです)。
投稿されている記事をみると、いわゆるライト風俗の有料記事が多いですね。
「地別口コミ」なんてカテゴリーも用意されているので、ライト風俗の情報を有料で公開するのがメインのようです。
アダルト記事を堂々を販売できるプラットフォームは貴重です。
wakust.com
⑧MYBLO
2023年に開設された新しいプラットフォーム。
記事の販売手数料10%は、この手のサイトの中では安いですね。
マニュアルのページがTOPに見当たらなかったのですが、ここ(https://myblo.jp/article/11232303)にありました。
実は私がアダルトアフィリエイトの教材を販売してるのがこちらのプラットフォームです。
myblo.jp/
まとめ
なかなか個性的な記事の販売プラットフォームがそろってます。
副業で有料記事を販売する人は今後も増えるでしょうから、さまざまばジャンルの記事を公開できる場所があるのはいいですね。
【PR】Twitterを使ったアダルトアフィリエイトの教材を販売中!
【2024最新版】アダアフィの強化書
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?