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三井アウトレットパーク入間で、サプライチェーンの責任を考える(SDGs日記)

冬のセール期間と聞き、三井アウトレットパーク入間に行きました。

70%オフ、2点でさらに10%オフなど、テンションの上がる赤札が、まるで夜空の星のようにあちこちで、きらめいていました(笑)

服を手に取り、いいなと思ったら値札を確認。これはいつものとおり。

ただ最近は、値札と一緒についている商品の札を念入りに見るようになりました。

どんな素材なのか?

その素材は、どこで作られているのか?

COTTON USAマーク

・サステナブルな綿花栽培
・より良い世界を残すことに最大限の努力を投じる家族経営の綿花農家が集まっている
・経済、環境、社会的責任を考慮した「責任ある綿花生産」を約束

と書かれています。

SDGsに配慮した商品を選ぶことは、消費者として「サプライチェーンに責任をもつこと」に一致すると思います。

たとえ、その商品が高くても(今回はとても安かった・嬉)、SDGsに取り組む商品、企業を応援したいと思います。

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