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わざわざ時間をつくってタスクに落とし込む技

昨年法人化して、初めての決算期を迎えました。
何がなにやらという感じで戸惑いながら
税理士さんとやりとりしています。

会社経営のことを褒めらる相手の中で
税理士さんに褒めてもらえるのが一番嬉しいです。

涙がちょちょ切れます。

昨年の補助金や給付金などが
税金に乗っては来るものの、
営業利益が出ているので
「とても頑張っていらっしゃる」
と言ってもらえました。

事業の経営計画は個人レベルだと
しないことが多いかと思います。
わたしもそういうのは得意ではないので
行き当たりばったりになりがち。

それを回避するために、たったこの二つをやるだけ

1.計画を立てる時間をわざわざ作る
2.タスクを書き出す帳面を目の前に置く

計画を立てる時間をわざわざ作る

週に一回を計画の日にして、丸一日空けてください。
屋もするとドンドン予定を入れてしまいがちなのが
事業主です。
丸一日空けたら計画も軌道修正したり、
練り直しのために時間を割く。

これは意外に侮れないくらい重要です。
計画を立てたらタスクにまで落とし込む

タスクを書きだす帳面を目の前に置く

印刷した裏紙をメモとして使うのって
テンション下がりますせんか?大切な紙じゃないから
紛失してしまったり、捨ててしまったりして
大事なタスク(課題)も忘れがち。

帳面て今言わないですよね。1週間が一枚になっている
英語で言うとです。
厚い紙だと両面書いても透けないので
日々のタスクも書けるし、大切なメモとして
残すこともできます。
一週間でこなすタスクも見やすいですね。

ウイークリープランナー

月曜日にできなかったら火曜日にはやる!
そんな風に調整できますよ。

そしていつも見えるところに置くのがポイントです。

という訳で計画を立てる時間をわざわざ
作って、毎日のタスクを書き出して
見えるところに置く。

この二つだけで大丈夫です。


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