横浜市長候補福田峰之 デジタル選挙事務所開設しました

画像1 #横浜STARTUPは 、徹底したコロナ対策を行い選挙活動を行います。そのためにリアルな選挙事務所はつくりません。 緊急事態宣言下での横浜市長選挙となりました。市長は市民に対して、市内企業に対してコロナ対策をお願いする立場であり、ある意味、制限をかける事を決める役割でもあります。今回の選挙において、福田峰之、#横浜STARTUPは、可能な限りのコロナ対策を行って選挙運動を行います。市長になるプロセスから徹底したコロナ対策を行うからこそ、当選した後に市民にお願いが出来ると思うのです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?