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麻雀警察似のにーちゃんとの戦い

時間帯が違うと客層も違う

ジャズダンスのレッスンとレッスンの間の空き時間、時代遅れ気味ルールのプラム店にするか迷ったけど、いつもの馬鹿店へ。

夜7時台だというのにわずか1卓。この店は人気ないん?

あまり会わない昼番メンバーの面々と会った。130キロ君とかね。この店は麻雀プロはいないんだよな。他店には1人や2人はいることが多い。

卓に入った。自分以外に客3人。丸だ。

①最近よく会うリーマン氏。負けてても不機嫌さを出さず感じいい人。
②麻雀警察似のよくしゃべるにーちゃん。面白い。
③あまり打ち慣れてない風の必死に打ってる系にーちゃん。

1戦目

東1、6巡目あたり、麻雀警察似が「この店はオープンリーチはないんだっけ?」と言ってリーチ。

リーマン氏が「ということは自信ある待ち?」と聞くと、「いや、別にそういうわけじゃないすよ」と麻雀警察似。なんかしゃべりたいだけだよな?

このとき俺の手はこんな↓

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