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バックギャモンフェスに参加してきた
数日前に「バックギャモン1万戦」というnoteをアップしたら、現世界ランク1位の方からイベントにお誘いいただいた↓
プロの望月正行と申します。一万戦は凄いですね!一度上級者と2時間ぐらいやってみては?福地さんの知力と経験があれば、爆発的に上手くなるはずです。ちょうど5/3-5にバックギャモンフェスティバルが大崎であり、全国から強豪が集まります。よろしければ遊びに来てください。https://t.co/TGCHQUi3mZ
— Masayuki Mochizuki (@bgmochy) May 1, 2022
望月さんのことは世界一経験者として昔から知ってた。面識はなかった。
そこで5/4にバックギャモンフェスなるイベントに行くことにした。
バックギャモンをリアルでやるのは、20代前半にシベリア鉄道車内でシンガポール人のねーちゃんに教わって以来だ。いろんな作法がよくわかんねーんだよな。
会場に行き、その日だけで出場できる初級戦というやつにエントリー。3000円。サイコロのデポジット2000円。
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そして望月さんに挨拶。俺の麻雀の文章を(多少は?)読んでるそうで、以前からおたがいに知ってたからフランクに会話できるのかね。ネットでたがいに知ってた関係っていいよな。
望月さんと1ゲームだけプレイ。一手ごとに、いい悪いと言ってくれて、むちゃくちゃ参考になった。「しっかりしてますね」と言われ、最後の方の一手だけリスキーすぎるから、こっちの方がいいと言われたな。あとは全部正しいと言われたから、アプリ1万戦で基本は身に着いてるみたいね。
そして初級戦スタート。
最初は小学生の男の子。
俺はアプリでしかやってないから、リアルでやる作法がよくわかってないんだけど、相手が小学生だと聞きにくい。子どもは説明力ないし。
1戦目は馬鹿勝ち。俺がサイコロの神様にえこひいきされ、小学生が気の毒だった。
バックギャモンの勝ち方は3通りある。通常の①1点勝ち、②ギャモン勝ち(2点、麻雀の5万点トップくらい?)、③バックギャモン勝ち(3点、麻雀の3人飛ばしくらい?)の3通りなのだが、最初の2戦ともギャモン勝ちとなった。
終わって対戦した2人で成績用紙を受付に持っていくと、次の対戦相手を紹介してくれる。そうやっていろんな人と当たっていく。
何回目に当たった人だったかな、バックギャモンネクタイをしてる人がいた。
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男ってこういうとこあるよね。マイキューブ(自分のサイコロ)を持ってたから、俺よりガチ勢なんだけど、初級戦に出てる人だから、そこまでやりまくってるわけじゃないはず。それでもバックギャモンに特別な愛着を持っており、わざわざバックギャモンネクタイをしてきたわけだ。こういうのって愛しいわ。
このネクタイの写真を撮るだけじゃなく、その人から教わったバックギャモン漫画を読んでみようと思った。買ったわ。
また別の人の話も面白かった。初級戦ってほぼアプリだけの人たちで、リアル経験は薄い。なので、なんのアプリをやってんの?という話になる。
俺がやってきた「バックギャモンクエスト」というアプリはレベル低いんだけど、その人がやってる「バックギャモンギャラクシー」というやつはレベル高そう過ぎた。
対戦するたびに、悪い手があったらゲーム終了後にそれを指摘してもらえる。つまり添削指導してもらえる。素晴らしい。
厳しいのはここから先。ゲームするごとに、その回のエラーレートが出て、運で勝っても、対戦相手よりエラーレートが悪かったらレーティングは上がらないという。
エラーレートで上回り、さらに結果として勝ったときのみレーティングは上がる。運の前に腕が大きく立ちふさがってるわけ。
これってきついよね。腕で負けてる相手とプレイしたら、運でいくら勝ってもレーティングは1ミリも上がらない。なんという実力主義。しかもそれがAIによる実力診断によってなされてるわけだ(;^ω^)
その人はレーティングが1500台だ。世界ランク1位の望月さんは3000点台だそうで、そういう強豪とプレイするとレーティングが上がることは絶対にない。せっかく運ゲーやってるのに、純粋な実力ゲーじゃねーか。厳しすぎるわ(´;ω;`)ウゥゥ
なので、その人はレーティングが自分と上下100以内の人としか対戦しないという。なるほどねー。天鳳流に言うなら養分なりの処世術って感じだ。この話は面白かった。俺も「バックギャモンギャラクシー」をやろうと思ったわ。
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さて、対戦の話に戻ろう。8戦を終えた時点で6勝2敗。ギャモン勝ち3回の好成績だった。
これは完全に勝ってるだろってところから逆転されたのが1回、逆に必敗態勢から逆転したのが1回。
9戦目が天王山となった。
その時点で俺は+7点。当たった人は9戦全勝の+9点だった。
全員の成績がわかってるわけじゃないけど、たぶんここで勝った方が優勝じゃないか。参加者25人と、そこまでの規模じゃないからね。
その9戦目は俺の馬鹿ヅキでギャモン勝ち。俺は+9点になり、彼は+7点。点数が入れ替わった。
10戦目も勝った。相手陣の弱点をピンポイントで突ける賽の目が毎回のように出て、俺が弱点を突く動かし方をすると、対戦者の女性が「ですよねー」と言う。それが面白かった。
対戦終了後に感想戦をするときもしないときもあった。麻雀漫画だと「まるで白痴だな」とかひどいことを言う。今の世の中だとコンプラ的に成立しないよな。将棋だと「〇〇が見えてなかったです。本当にひどい」とか、自分の失敗だけを語り、相手を馬鹿にしない。じゃあバックギャモンはというと、やや将棋寄り。しかし、あまり深掘りしない。ゲームの性質として、相手と語り合っても意味なくて、あとでAIにかけるしかないからかもね。
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10戦で打ち止めになった。ここでもう一度、望月さんに声をかけた。
そしたら奥のVIPルームに連れていってくれた。そこでは日本選手権の対局を行っていて、酒とつまみもサービスされていた。なぜなのかよくわからんのだが、バックギャモンとテキーラは深い関係らしかった。お茶だけもらった。
表彰式。下の順位から順番に表彰されていく。3位以上は確定だと思いつつ、そろそろ名前が出るかな?と聞いてたけど、ついに2位のときにも出なかった。
優勝。
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バックギャモンは麻雀とちょうど同じくらいのバランスの運ゲーなので、優勝したというのは、その日一番ツイてたというのとほぼ同義だ。ただし、そのツキを活かして勝ち切ったのも事実で、基本的なセオリーはすでにけっこう身についてたみたいね。
賞品はボードセットか上級者が全員使ってるAIのアクセス権か。もちろんAIを選んだ。こういうのこそ勉強だし、リアルでプレイする相手もいないし。
そのあと望月さんに若手プロナンバーワンだという横田さんを紹介してもらった。まず1ゲームプレイした。俺の差し手の良し悪しを解説してもらった。すべて良かったみたいね。
対局終了後、横田さんと雑談。
まず聞いたことは、このゲームは人生を懸けるほど面白いのか?ということ。俺からすると、人生を懸けるほどには面白いようにも思えない。けっこう直線的なゲームじゃね。将棋などと比べて深みがないような気がする。
麻雀勢は麻雀のことを「なんでこんな運ゲーをやってんだ?」と自嘲しながらやってる。麻雀はまだAIがそこまで発達してないから、答えが見えてない。ギャモンはかなり見えてきてる。
横田さんの答えは、そこまで面白いのかといったら難しい。答えられない。その答えを見つけるためにやってる感じだと。
この回答は非常に納得いく。他のゲームでもみんなそんな感じかなーと思った。ガチな人たちってみな、そのゲームの中に汲めども尽きぬ謎を感じながら人生を懸けてる感じがするよな。将棋の羽生とか。
福地さんとのお話、本当に面白かった。 https://t.co/0EjN7E1vg1
— Kazuki Yokota (@tukebuyossu) May 6, 2022
バックギャモンの大局的な戦術についていくつか質問。俺の大きな理解はだいたい合ってたみたいね。こういうの聞く相手がいなかったからなー。
具体的な戦術についてもいくつか質問し、教わった。たとえば最初に4と6が出たときに、指し手は3つある。AIの評価は僅差だからどれでもいい。しかし自分の体感では、自陣の奥深くにブロックポイントを作る手は、AIの評価よりは勝ちにくい気がすると。
一方で、3と5ならブロックポイントを作る一手だと。AIの評価は大差でその一手になる。そういったレクチャーをしてくれた。
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横田さんは20歳でギャモンを覚え、今は27歳。世界トップクラスの実力はあるつもりで、モンテカルロで行われる世界選手権で優勝することが目標だという。前回はベスト8で望月さんに当たって負け、望月さんが優勝した。日本人は圧倒的に強いらしい。
ギャモンで生活することは十分可能。海外ではハイステークスの対局(高レート)も可能だし、賞金はどうだか知らないけど、金持ちにレクチャーすることで食えるという。それには知名度が重要だと。
高レート麻雀の世界以上に金持ちばっかみたいね。強いプレイヤーは金持ちにレクチャーして食えると。ただし国内マーケットは狭いので、英語は必須だ。
AI絡みの話もいっぱいした。彼はbotと呼ぶ。
強くなるためにAIは必須だけど、それがすべてなわけでもないと。AIとしか対戦しないと、AIはきれいな指し手ばかり選ぶ傾向があるから、汚い陣形の経験値が低くなる。他にも、AIはツールに過ぎない系の話がいくつもあったな。
昔の博打打ちは感性がすべてみたいな空気感があった。今の博打打ちは数字がすべてになっている。それはどうかと聞いたら、数字しかないと。まあ、そうだよな。すべてをAIに解析させる世界だもんな。
彼がバックギャモンを始めたときには、すでにエラーレートが存在した。エラーレートが調べられるようになったのが1998年。とっくの昔に雀鬼流みたいな世界観は脱ぎ捨ててるわけだ。横田さんがバックギャモンを始めたのが2015年。17年もの落差がある。
博打打ちは腕利きの漁師みたいな感覚、遠くにいる動物の移動の足音を異常な聴覚で聞き取るみたいな感じ、そういう博打観は昭和の世界だわ。麻雀くらいだよな。そういううさん臭い文化が今も生き残ってるのは。
ゲームの種類ごとに、ガチなプレイヤーにとって競技者と博打打ちとのバランスを考えるなら、麻雀はMリーグができてようやく競技者の道が開けたけど、博打打ちとしても魅力なかった。稼げねーから。
ポーカーは完全に博打打ち寄り。厳しいけど稼げる。
囲碁将棋は完全に競技者。競技は厳しいけど稼げる。博打では稼げない。
このバランスが一番いいように思えるのがバックギャモンだわ。競技と博打が完全に一致してる。稼げる。
素晴らしい記事でした。稼げるかは非常に怪しいが、魅力あるんだよねこのゲーム https://t.co/TI3wzwnmRV
— noni2020 (@noni202015) May 6, 2022
国内プロがみんなギャモンで食べてるわけではないのでw
— noni2020 (@noni202015) May 6, 2022
協会が状況変えようと今頑張ってるみたいです。
この日、非常に印象的だったことがもうひとつあった。このチラシだ↓
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もらったときはどっかの業者だと思って、ぞんざいな扱いしちまったんだよな。「体験してみます?」と聞かれ、「そろそろ表彰式が始まるんで」と。
しかし、このチラシを後から読んでみたら、これが素晴らしかった。こんな文章を書ける人はおそらく世界に一人しかいねーぞ。
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その内容は、日本の博打って古代から中世、近世に至るまでずっとスゴロクだったんだけど、それはバックギャモンだったという話だ。今のルールと違う部分がいくつかあるけど、だいたい一緒。戦国時代末期のポルトガル人宣教師と日本人はふつうに対戦できたという。スゴロクが、正月にガキがやるような単純な遊びに入れ替わったのは江戸時代末期のこと。
そういう話を、大きな枠組みを示しながら、具体的なルールの違いも正確に書こうとしてる。大きな枠組と正確な細部という図式は俺が書こうとする文章と似てる。無用に格調を高めないところも。
文責は草場純さんとある。名前は何十年も前から知ってるわ。俺の師匠と言える浅見了さんがむちゃくちゃ怒ってた人だ。師匠は怒りっぽかったからなあ。このチラシを配ってた人が草場さんだったのかな? どっかの業者扱いしてすいませんでした。
この文章には感銘を受けた。世に受けても受けなくても、こういう世の中の片隅を照らす、他の人には書けない文章を書くことが、俺の場合も使命なんじゃないかと。
最近はダンスばっかしてる俺だけど、麻雀したりバックギャモンしたりして、それに関して文章を書くことは、社会参加であり社会貢献でもある。ダンスはいくら頑張っても、初老のオッサンに趣味にすぎない。そんなことを思った。
帰ってから、バックギャモンの日本選手権の動画をしばらく見てしまった。だいたい納得だけど、ごくたまに意味わからん手があったな。
バックギャモン勢はかなり麻雀もやるそうだけど、麻雀勢はほとんどギャモンをやらねーよな。
サイコロという運の要素が有りながらその出目によっての最適解を常に続けるのね。ルールまったくわからないけど面白そうなゲームだ。 https://t.co/3oLI8RnSK6
— 橋本勇 (@hashimoto_isamu) May 6, 2022
おもしろい。
— o-n-o-y-a-m-a (@o_n_o_y_a_m_a) May 6, 2022
ネマタ本、堀内本も読んだけどこの人の関わる本・文章はとにかく読みやすい。 https://t.co/1uSjSZyqLu
勝因は、赤シャツ。やっぱ博打は赤シャツだわ。
— りすきー🐰🎮️ (@riskey_satohiro) May 6, 2022
最近のコロッケの中では、圧倒的に楽しそうな文章でした https://t.co/1akRKoTTZ1
めっちゃギャモンやってみたくなった
— ちょり (@chori0001) May 6, 2022
いい文章だなぁ
福地先生のnoteで無料なのはレアな気がする https://t.co/9MeSPLXS86
この無料は凄い!
— miracle thumb(ミラクルサム) (@miracle_thumb) May 6, 2022
バックギャモンをググる気になったもん。 https://t.co/wZ812nUjRw
せっかく運ゲーなのに運で勝ってもミスしたら無とかバックギャモンの世界厳しすぎる
— OG牧場 (@ogbokujyou) May 6, 2022
その点麻雀は優しい https://t.co/6QSSixJ4Pf
麻雀勢、ポーカー勢は気にいるんじゃないかな https://t.co/HAq4icQpW8
— イチロー九段 (@16poker1) May 6, 2022
プロ棋士の森内九段もバックギャモンの大会で勝ったような話をここ数日にTwitterで見たけど、同じ大会だったのかな。 https://t.co/nbmmsy4ww5
— いのけん (@inoken0315) May 6, 2022
そして、囲碁将棋勢だけではなく、麻雀勢の刺客も制覇していた
— でか⭐️なべ (@dekanabe_devil) May 6, 2022
→麻雀のフリーライターの大御所。天鳳名人位を二期獲得(Mリーガーも多数参戦するネット麻雀最高峰タイトル) https://t.co/5TZ0JRbo7W
森内先生が日本選手権で優勝された話と聞いて、やってみようかなと思っていたところでした https://t.co/DbAQkl0v7I
— ゆっきー (@YukkyT214) May 6, 2022
【上級者が全員使ってるAIのアクセス権】
— 高橋カヲル (@kaoru6) May 6, 2022
XG2使わずgnubgでやってる上級者もおるから全員は言い過ぎ、って思った。
(ほぼ全員ならそれはそう) https://t.co/tJrMuVfgMq
80年代にASCIIがマイクロオセロリーグをやってた頃、次のAIの分野として紹介されてたのがバックギャモンだったような気がする。1回ぐらいプレーした気がするが、対CPUか対人だったすら覚えてないくらい昔の話だな。 https://t.co/JfpYQoh0O5
— 小林 聡 (@koba0367) May 6, 2022
バックギャモンやってみようかなーと思った。
— むく大樹(椋大樹) (@muck_n_zr400) May 6, 2022
とっても面白い記事でした。
無料だから皆様是非! https://t.co/BPt5hHAoKV
エラーレートってなんか面白いな。麻雀にもできないかな。 https://t.co/nVBZkxsHcR
— いっつー (@itsu_35) May 6, 2022
面白かった。エラーレートを勝敗のポイントにまでするか否かは、AIの強さじゃなくてその界隈の人たちの好みで決まりそう。たとえば将棋はAIが遥かに人間より強いけど、そっちの方向には行かなそうだし。麻雀界の明日はどっちだ。 https://t.co/ecocOEmJbg
— 徒然麻雀bar日記/ちわわまる (@bar04775020) May 6, 2022
さすが福地先生という文章だと感じた😊 https://t.co/afgVMb6B5S
— sai (@saijin_3) May 6, 2022
【オープンクラス優勝】
— mtok (@mtok_bg) May 5, 2022
森内俊之(将棋の永世名人)
【中級戦優勝】
藤田麻衣子(元将棋女流棋士)
【新鋭戦優勝】
芝野龍之介(囲碁棋士)
ボードゲームプロは頭の出来が違いますなあ……。
おまけ
— mtok (@mtok_bg) May 5, 2022
【チェス日本選手権】
青嶋未来(将棋棋士)
さらに補足
— mtok (@mtok_bg) May 6, 2022
【バックギャモン初級戦優勝】
福地誠(元天鳳名人)
麻雀勢から見たバックギャモンの視点。とても面白かった。またバックギャモンやりたくなってきたな。囲碁将棋ポーカー麻雀ギャモンと、違うゲームの世界がクロスするこういう話は大好き。 https://t.co/r3llp05w77
— タウン@趣味垢 (@town_ww) May 6, 2022
バックギャモン覚えたくなってきた。
— 🏇ヤマサンブラック🏇 (@zantetsusen) May 6, 2022
面白そう。 https://t.co/VtaTLBR7mK
私のツイートが引用されててびっくりしたwww(ありがとうございます) https://t.co/chNaKoJL9G
— mtok (@mtok_bg) May 6, 2022
良記事が無料!
— MementoMori_森を想え (@OrientalCigar) May 6, 2022
これがキッカケで麻雀打ちが、バックギャモンに興味持ってくれますように。 https://t.co/HTiMpoFiOE
バックギャモンフェスに参加してきた|福地誠 前天鳳名人位 @fukuchinko #note https://t.co/nkDcRLiMkn
— ぴえこ@連珠(競技五目ならべ) (@pieco_renju) May 6, 2022
後半の横田さんとの話といいすごく面白く読みました。
バックギャモンフェスに参加してきた|福地誠 前天鳳名人位 @fukuchinko #note https://t.co/kXk48TLv2k
— Naoya Kihara🌓木原直哉 (@key_poker) May 6, 2022
全部無料で読めます。福地さんのバックギャモン対戦記です!
勝負も佳境になっているときに福地さんが横にいたのはわかりましたw https://t.co/fYhct59B5e
— Kaz.S(バックギャモン/桑名七盤勝負) (@kazsbg) May 6, 2022
記事とても面白く読ませていただきました。麻雀とバックギャモンは似ている要素が多い。自分も大学生の時に麻雀をたくさんやったのでその経験が今に繋がっているかも。
— tsushimayamaneko (@knightfork12) May 6, 2022
麻雀勢もねこまどギャモン部に来てくれたら嬉しいですね!https://t.co/ev2IbYaTtJ https://t.co/JaSrlQOsA4
良いですね、こういう記事。まさか麻雀クラスタで草場さんの名前見ると思わなかった。
— suoh🌓 (@suoh2009) May 6, 2022
ただ私の実感だと同じ時間なら麻雀よりはバックギャモンの方が相当実力ゲーな気がする。上級者と初級者が1時間(4、5戦)やったら8割くらい上級者が勝ち越しそう。麻雀だと半荘1回でいいとこ6割でしょ。 https://t.co/8rfFkoteeP
バックギャモンは、何故か覚えてないけど中学生くらいの頃に興味を持ってしばらくディスクシステムで遊んでたから基本的なルールは知ってるけど、それ以来やってないなぁ https://t.co/DbXiFQZX85
— 宮田信弥 (@miyata0111) May 6, 2022
バックギャモンフェスの話題性がえげつなかったみたいだな、でも話題になってる人は皆さん面識があるな…と思っていたら…お話ししてみたかった… https://t.co/ggiARDUXsR
— 岡部 寛🌓連珠九段 (Hiroshi Okabe) (@hrs_okabe) May 6, 2022
バックギャモンフェスに参加してきた|福地誠 前天鳳名人位 @fukuchinko #note https://t.co/DYRaECxKaJ
— おさむ (@osamu711) May 6, 2022
いろいろ面白かった。
しばらくバックギャモンやってないですが、木原くんとはもともとバックギャモンの友達ですし、私がポーカー始めたきっかけはこのnoteにも出てくるバックギャモン世界ランキング1位の望月正行プロとの出会いにあります。 https://t.co/cbXHWy21HQ
— Master Zaki (@zaki_45) May 6, 2022
面白かった。福地さんが草場さんを知らなかったのは意外。でもまあそんなもんか‥ https://t.co/LyIZdxfYuV
— ヒロタシ (@hirotashi) May 6, 2022
今までの記事の中で一番面白かったですわ。すごい惹き込まれました。夢がある経験+麻雀打ちの観点+文章力によるもの?
— 折原なお/四段/雀豪☆☆ (@stereeeeomany3) May 6, 2022
このゲーム、Switchのゲーム大全でやった時は面白く感じなかったのですが、もう一度見直してみようって思いました。 https://t.co/cxHn5QCh3y
バックギャモンに興味はあるがよく知らないという方にも、ずっとやってる詳しい方にも、どちらにも超オススメの記事です!
— インターネットバックギャモンクラブ (@inbc_gammon) May 6, 2022
バックギャモンの大会イベントがあるたびに、直前に毎回拡散したい。 https://t.co/fZOWXbjtnz
「世に受けても受けなくても、こういう世の中の片隅を照らす、他の人には書けない文章を書くことが、俺の場合も使命なんじゃないかと。」
— 福地誠の女 (@makotonoonna) May 6, 2022
素敵すぎて泣ける😢 https://t.co/yvekP5axph
福地さん、草場さんと面識なかったの? 読書会に双六の話しにいらっしゃいよ。 https://t.co/F5sfzhUl06
— いたる (@komi_komi) May 6, 2022
エラーレートってのを初めて知ったけど麻雀だと雀鬼流が30年ぐらい前から麻雀でエラーレートと似たようなことやってんだよな https://t.co/8z84KYhiGc
— 胡老 (@koroukorou) May 6, 2022
読みました!!
— ボブ (@mohjong_bob) May 6, 2022
バックギャモンに改めて興味も出たし記事内容も良かったです!!
ありがとうございます。今度お会いすることがあれば、遊戯史研究30号の抜き刷り「『雙六手引抄』における江戸時代前半の盤双六のルールについて」を差し上げます。遊戯史研究8号と11号には浅見了(別人28号)さんの「麻雀概史」も掲載されていますよ。
— 草場純 (@kusabazyun) May 7, 2022
ついでに、数学セミナー2019年8月号84頁の拙稿「一般麻雀」も読まれると、楽しめると思いますよ。
— 草場純 (@kusabazyun) May 7, 2022
Backgammon Galaxyの遊び方https://t.co/miniU2ST4J
— 高橋カヲル (@kaoru6) May 7, 2022
XG2つかいかた(上級者の使ってるAI)https://t.co/dIjTrJ2kQf
をコメントしようかと思ったが購入が要るんか。 https://t.co/tJrMuVfgMq
福地さま、素敵なnoteありがとうございました。元日本バックギャモン協会会長としてお礼申しあげます。お時間ありましたら、ぜひとも火曜日の代官山バックギャモンナイトにお越しくださいませ。シャンパンで乾杯させていただきます。https://t.co/VRdJvrTETs
— 下平憲治 (@KenjiShimohei) May 7, 2022
すぎやま氏死去で空席になっている名誉会長ポストに……! https://t.co/M92IIaQAJQ
— mtok (@mtok_bg) May 7, 2022
5/4 バックギャモンフェスティバルの初級戦に参加。2位を獲得。今までで最高位。少しは進歩しているようだ。#英語日記 #78日目 #EnglishDiary #Day78 #バックギャモンフェスティバル2022 pic.twitter.com/WEQkDhnFkz
— wappy (@flowersforwappy) May 8, 2022
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