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路上のオッチャンに孤独を感じて

昨夜、深夜0時過ぎ。最寄り駅で降りて、駅前の喫煙所に行き、携帯灰皿に入ってた吸い殻を捨てた。

喫煙所にはオッチャンとにーちゃんがいて、何やら話をしてた。そのオッチャンが俺にも話しかけてくる。

「俺はね、携帯灰皿にライターが付いてるやつ持ってんだよ」

はあ。どうでも良すぎる会話だ。

どうやら、にーちゃんもオッチャンとは知り合いじゃないらしい。オッチャンが勝手に話しかけ、にーちゃんが返事してたんだな。

すぐにーちゃんが手を上げて、喫煙所を離れてゆく。駅から出てきたねーちゃんと一緒に歩き始めた。待ち合わせてたんだな。にーちゃんはオッチャンに別れの言葉も言わず去ってしまった。

オッチャンはそれを気にすることもなく、俺に話しかけてくる。

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