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今晩、神域リーグドラフトが開催される

独自情報はないので、一般に公開されてる情報とそれに対する個人的な感想になります。

「神域Streamerリーグ」(略して神域リーグ)のドラフトが今晩3/30の20:00から開催される。

開催場所はこちら↓

神域リーグとは、MリーガーとVtuber(を中心とした配信者)混合の麻雀のリーグ戦だ。

多井隆晴、松本吉弘、村上淳、鈴木たろうという4名のMリーガーが、4チームの監督となり、ドラフト志望届を出した人たちの中から3名ずつ選ぶ。

その3名は、Aランク(魂天~雀聖3)、Bランク(雀聖2~雀傑3)、Cランク(雀傑2~初心)から各1名。

監督含めて計4名が4チーム。つまり神域リーガーは16名となる。

4月から9月の5ヵ月間で各チームが半荘30回戦を打つ。Mリーグの未開催期間にやるということ。監督がMリーガーだから時期がかぶるとまずいし、Mリーグをやってない期間に見るためのコンテンツを狙うということでもあるだろう。

主催は天開司という超大物Vtuber。こういう人は芸能人と一緒だから、単なる個人じゃなくて、こういうプロジェクトを主催するだけの組織力があるんだね。

実況解説はプロを呼ぶ。ドラフトの司会がコバミサだっていうのもすごい。

これがどれくらいすごいかというと、こんな感じ↓

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